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2010年12月06日

ちはや、さらわれる


真・女神転生 召喚6体目

シンジュクを延々と歩き回って、ようやくたどり着いたらこのザマです。

ヒーロー以外は魔法を使えるようで、目の前からテレポートされました。
ごう稀にこの方法での誘拐は失敗するようですが、通常はこうなります。
まさに指をくわえてみてるだけ、でした。

まあ、その前に幾らかヒントを教えてくれていたので行き詰ることはないですが、なんだかこう、あちらこちらに引っ張りまわされるので、2,3日プレイをあけてしまうと次の行動が分からなくなりそうです。
まったくもって老いというのは恐ろしいものです。
そういう意味では、この”プレイの跡”は有効ですね。

それにしても久しぶりの3Dマップはきつい!
グレーゾーンなんかに差し掛かったら、面倒くささで心が折れるかもしれません。

「これこそマッピングの楽しさ」と言えたころが懐かしい……。  


2010年12月03日

戒厳司令官ゴトウ


真・女神転生 召喚5体目

外見的にはヒットラーですね。
ちょび髭っていったらヒットラーかチャップリンですって。

で、なんとなく名前は某小説家です。
こちらは名前を出しにくいのですから出しません。
漢字で書いたら、きっと五島ですよ、これ。


では、ゲームの展開状況について報告しておきましょう。

「日本抹殺計画」という陰謀が進行しているそうで、それを阻止せんがために古の神々の力を借りる、とゴトウさんは主張しております。

たしかに、ゲーム内世界において悪魔は現実に存在しておりますし、単体においては人間を圧倒する膂力・魔力・生命力を持っています。
すなわち、「戦力」として有用ですから利用しようと思っても不思議ではありません。

とは言え、それはあくまでも単体での強さです。
いわゆる大量破壊兵器などと比べた場合、ほとんどの状況で敗北するでしょう。
もちろん、”神”とか”魔王”といった強力な存在であれば大量破壊兵器を上回ることは可能でしょうが、はたして、そういう存在が「日本抹殺計画」の阻止のために協力してくれるか分かりません。
先方にも「日本抹殺計画」を成就させるべく協力するものもいるでしょうし。

結局は「日本抹殺計画」なるものを実行しないように相手側を変えなくてはなりません。
それは必ずしも腕力・軍事力で相手を上回る必要はないわけで……。

さて、私は上記のように考えたのですが、ゴトウさんは、どう動くのでしょうか?
もっとも、そういうリアリティをどこまでゲームで追求するべきか答えは定かではないですね。  


2010年12月01日

超人ドウマンとの戦い


真・女神転生 召喚4体目

おそらくですが、セーマンドーマンから名づけられた超人ドウマンとの戦闘です。

セーマンドーマンというと、分かりにくいと思いますが、”九字”と言えばなんとなくわかる人も居るのではないでしょうか。もっとも、ゲームをする人に限ってですが。

ドウマンの元ネタは蘆屋道満であり、かの安倍晴明のライバルといわれた陰陽師です。
まあ、ネタにして良い存在ではないのですが、女神転生シリーズ自体、さまざまな神をヒトが使役するというゲームですから、いいんですけどね。

とまあ、ある意味、女神転生の象徴のような存在なので取り上げてみました。

まだまだ序盤であり主人公は大きな流れに飲み込まれています。
主人公は生き延びるのに必死で、戦うのも生きるための手段となっています。
主人公が自分の意思で武器を取るのは、新宿・市ヶ谷に行ってからですね。  


2010年11月30日

スティーブン登場


真・女神転生 召喚3体目

車椅子の男、スティーブン登場シーンです。
悪魔召喚プログラムを始め、オートマッピング,デビル・アナライズと高度な(?)プログラムを矢継ぎ早に発表してくれます。

いろいろな形で協力してくれますが、彼自身、どうしたいのか不明です。
いえ、正確には悪魔の到来に備えて悪魔召喚プログラムを組むなどの行動をしていますから、反悪魔というスタンスはありますが、それ以上は不明です。

私の解釈になりますが、スティーブンにとっては「悪魔に支配される世界」こそが悪、というスタンスであればNeutralが一番近いかもしれませんね。
もっとも、Neutralだからこそ支援してくれるという印象は無いのですが。
とはいえ、遊んだのはかなり昔のことなので詳細まで覚えていません。
スティーブンは何度か登場するので、そのうちに明らかになるかもしれません。

スティーブンが登場した際は、こぼさず取り上げていきたいと思います。

【参考:悪魔召喚プログラム配付の際のメッセージ】







いまならインターネットで配付されるんでしょうが、とんでもない範囲に拡大しそうです。  


2010年11月28日

Dark Ritual


真・女神転生 召喚2体目

夢の続き。
ぼんやりと光る通路を進んでいくと禍々しい雰囲気の儀式に出くわします。
一人の少女が「暗黒の王」に捧げられようとしているところです。
この「暗黒の王」ってゲームに出てきたか記憶にないんですが、誰の儀式なんでしょう?

せっかくなのでGifアニメで表してみました。
ゲーム初期はこういったネタにしやすい場面が多いわけで更新に困りません。
やる気があって、ネタもある。いい時期です。


ところで「いけにえ」とか「儀式」なんて言葉をタイトルとして掲げるには抵抗があったので、英語表記としています。
タイトルに問題ありとしてニラまれるというのも困りますんで。
まあ、意味はおんなじなんですけどね。  


2010年11月28日

真・女神転生 はじめました


真・女神転生 召喚1体目

とりあえず、ゲームを始めました。
リプレイというか、適当なシーンを拾ってアップすることにします。
エンディングまでいけたらいいなぁ。




主人公は不思議な夢を見ます。
得体の知れない門が通路をさえぎり禅問答のような問いかけをしてきます。
現時点ではLawに進むのか、Chaosに進むのか、Neutralの道を歩むのか決めてません。
少なくとも属性の調整はやらないように進めて行くつもりです。

さて、どうなりますかね。