2006年08月24日
ルールブック 3冊目
TRPGシステム名
【ソードワールド】
「日本で一番有名」と推測されるTRPGのルールです。
完全版と呼ばれる第2版(?)もありますが、基本的には同じです。
一番最初に「ドラゴンマガジン」誌において紹介されてから、すでに20年は経っているかと思います。
天野喜孝氏の繊細な絵で表現された世界は非常に魅力的で雑誌に最初に取り上げられてから製品として発売されるまで、ずいぶん待たされた記憶もあります。まあ、それほど待ち遠しかったっていうことですが。
高校時代に限るとD&Dより遊んでいました。D&DやT&Tといった海外TRPGも遊んではいたのですが、その頻度は逆転していきました。
(ちなみに和訳版です。翻訳できるほどの英語力と根性はありませんでした。)
本格的なキャンペーンは1回だけですが、本当に本当に長い時間をかけて遊びました。
今でもストーリーを覚えており、いずれは小説に書き上げたいほどの強い思い入れがあります。
現在も「リプレイ」が発表され続けており、もっとも身近なTRPGのシステムと言えるでしょう。
小説や台本、マンガでもない文章としては規格外のような「リプレイ」。
一度、読んでみることをお勧めします。
(右はソードワールドリプレイ集の最新刊です。リンクしてません)
【ソードワールド】
「日本で一番有名」と推測されるTRPGのルールです。
完全版と呼ばれる第2版(?)もありますが、基本的には同じです。
一番最初に「ドラゴンマガジン」誌において紹介されてから、すでに20年は経っているかと思います。
天野喜孝氏の繊細な絵で表現された世界は非常に魅力的で雑誌に最初に取り上げられてから製品として発売されるまで、ずいぶん待たされた記憶もあります。まあ、それほど待ち遠しかったっていうことですが。
高校時代に限るとD&Dより遊んでいました。D&DやT&Tといった海外TRPGも遊んではいたのですが、その頻度は逆転していきました。
(ちなみに和訳版です。翻訳できるほどの英語力と根性はありませんでした。)
本格的なキャンペーンは1回だけですが、本当に本当に長い時間をかけて遊びました。
今でもストーリーを覚えており、いずれは小説に書き上げたいほどの強い思い入れがあります。
現在も「リプレイ」が発表され続けており、もっとも身近なTRPGのシステムと言えるでしょう。
小説や台本、マンガでもない文章としては規格外のような「リプレイ」。
一度、読んでみることをお勧めします。
(右はソードワールドリプレイ集の最新刊です。リンクしてません)