2009年05月09日
戦場のヴァルキュリア 『古ノーザン語』
ゲームタイトル
【戦場のヴァルキュリア】
連休の中盤からやっているゲームはコレ一本です。
なんだかわかりませんが【ファイヤーエムブレム】っぽい印象を受けています。
『遊撃戦闘』という闘技場みたいなモノに入り浸っているせいかもしれません。
さて、このゲームには世界観を深く知るためなのか、キャラクター紹介などのページがありまして、同列に『博物総覧』というものが用意されております。
『博物総覧』というのは、ゲームに登場する世界設定に関わる事象・用語について説明がなされているものです。
まあ、読まなくてもストーリーは進められると思いますがこーゆーのは大好きなのでストーリーを進めるごとに読んでおります。
(稀に背景世界を知らないと解けない謎があるゲームもありますが)
で、今回取り上げたのが『古ノーザン語』です。
失われた言語というのは珍しいものではないのですが、この『古ノーザン語』(ケルト語が元ネタ?)は、「縦横の線と斜めの線を組み合わせて構成されていて」というくだりがあったため、激しく食いついてしまいました。
私以外にもいますよね?
そんなひと。
ま、あれはゲンミツには数字だけど。