2010年01月31日
太閤立志伝V 巻の九
ゲームタイトル
【太閤立志伝V】
普段の行動です。
およそ7割くらいの時間は交易に費やしている気がします。
今回は鉄砲を調達するよう信長からお達しがあったので、各地の鍛冶屋を訪問中です。
そのついでに座に寄り、軍資金を稼いでいるところです。
交易の際、値引き交渉ができるのですが、それの成功不成功はキャラクターの数値によるランダムではなく、プレイヤーのスロットの腕前(?)に拠ります。
まあ、あんまり本格的なものではなく、キャプチャ画面を見てもらえれば分かるようにリールの目も簡単に設定されています。
もっとも、秀吉の弁舌スキル(?)が高いからこそ、ここまで簡単なのかもしれません。
(違うスキルかも)
交渉で安くなったのに市販価格はほとんど変わりません。
よっぽど最初から市販価格が高いんでしょうかね?
でも、それを購入できるだけの財力を消費者は持っていて……。
どういう仕組みでこの世界のお金が廻っているのか不思議な感じがします。
2010年01月31日
太閤立志伝V 巻の八
ゲームタイトル
【太閤立志伝V】
有名な「天下布武」発令がかかりました。
『武家の政権を以て天下を支配する』という意味が有力なようです(by Wikipedia)。
でも、前政権の室町幕府も足利尊氏が開いたんだから武家政権のような気がするので、わざわざ『武家の政権』と言わなくてもいいような……・
まあ、一休さんのイメージが強いので、将軍って公家のような気もするんですけどね。
ああ、でも吉宗も将軍だな。うーん。
なんかこう昨日から話が脱線するなぁ。
イベント≒歴史的事件をベースにブログに取り上げているかもしれん。
今後はイベントじゃなくて、他のシーンをピックアップするかな。
2010年01月31日
太閤立志伝V 巻の七
ゲームタイトル
【太閤立志伝V】
お市が浅井長政のところに嫁ぐイベントが発生しました。
いわゆる政略結婚ですね。
「血は水より濃し」とは云いますが……とか下書きの段階で書いてたんですが、ゲームに関係ない話になっていったのでバッサリカット。
そういうのは他のところで散々言われてるはずなんで。
お市人気はなかなかのものらしく、秀吉や柴田勝家が輿入れと聞いて驚いてました。
諸将の人気を得るとは、いったいどんな人だったのか気になりますねぇ。
私個人としては『内閣総理大臣 織田信長』というコミックに登場するお市が良いなあ。
危険物たる信長を鮮やかにコントロールする手並みはユカイです。
2010年01月31日
太閤立志伝V 巻の6
ゲームタイトル
【太閤立志伝V】
一晩で城を建てる(実際は、もうちょっとかかったんでしょうが)イベントです。
蜂須賀小六が絡んでいたなんて知りませんでした。
こういうのって、それらしい事が表示されると信じてしまうんだろうなぁ
(すでに幾つか信じているのかもしれないけれど)
このイベントでは小六の件もあって工作の妙が強調されていますが、本で読んだ知識だと、塀などを建てる人夫たちが懸命に働くような工夫を凝らした、ともあります。
いずれもが正しいのであれば、秀吉はひとつ知恵を出すだけでなく、いろんな知恵を用いることで成功の確率が高まるよう、手を打っていたようです。
当時はビジネス本チックなものは、ほとんどなかったでしょうから、これらの知恵は自ら生み出したものが多かったと思います。
私にとっての秀吉の魅力は、こういうところですねぇ。
2010年01月31日
太閤立志伝V 5の巻
ゲームタイトル
【太閤立志伝V】
意外と早く結婚しました、さる。
う~ん、キャプチャしたのは良いけれど、コメントしようがないな。
イベントに向かって、おめでとうというのも変だし。
ああ、このゲームのシステムだとほとんど自宅に居ない気がする。
そんな風にとらえちゃうと寂しいな、さる。