2012年08月04日
小説 ワルキューレの冒険
【ワルキューレの冒険】
買ったものの読んでいない、いわゆる「積読」になっている本です。
そういう状態の本を紹介するというのも変な話ですが、先日も聴いていないCDに触れていますし、このブログでは普通のことなので今さら気にしません。
さて、私が把握している『ワルキューレ』シリーズは
・ワルキューレの冒険
・ワルキューレの伝説
・サンドラの大冒険
の3作です。
この中でクリアしたことがあるのが【ワルキューレの冒険】だけなので、ゲーム的にはあんまりやりこんでいないシリーズになるかと思います。
とはいえ、今回紹介している小説だったりゲームブックだったり、CDや設定資料は持ってたりしますから、【ドルアーガの塔】と同様、ハードウェアとしてのゲームよりもゲームの持つ雰囲気や世界観が好きなようですね。
そういえば、一時期ゲームセンターでワルキューレ,ギル,カイ,謎のロボットの4人が参加できるゲームが有りました。
ゲームセンターに行かないので詳しくは知りませんが、これら2作品はクロスオーバーしやすい雰囲気を醸し出しているのかもしれません。
閑話休題。
取り上げてみたものの読んでいない本なので、あらすじはおろか、登場人物も紹介すらできません。
実家に帰った時にスキャンした画像なので手許にすら有りません。
ないないづくしのこのネタ、どうやって調理しましょうか?
……。
…………。
……………………。
やっぱり何も浮かんできません。
まあ、ワルキューレシリーズには、こういう本も有ったということで。
そういえば冨士宏さんが描かれたコミックもあるんですが、これは、また別の機会に。
取り上げたような記憶も無きにしも非ず……。
いつにもましてグダグダしてるなぁ。