2010年01月31日
太閤立志伝V 巻の九
ゲームタイトル
【太閤立志伝V】
普段の行動です。
およそ7割くらいの時間は交易に費やしている気がします。
今回は鉄砲を調達するよう信長からお達しがあったので、各地の鍛冶屋を訪問中です。
そのついでに座に寄り、軍資金を稼いでいるところです。
交易の際、値引き交渉ができるのですが、それの成功不成功はキャラクターの数値によるランダムではなく、プレイヤーのスロットの腕前(?)に拠ります。
まあ、あんまり本格的なものではなく、キャプチャ画面を見てもらえれば分かるようにリールの目も簡単に設定されています。
もっとも、秀吉の弁舌スキル(?)が高いからこそ、ここまで簡単なのかもしれません。
(違うスキルかも)
交渉で安くなったのに市販価格はほとんど変わりません。
よっぽど最初から市販価格が高いんでしょうかね?
でも、それを購入できるだけの財力を消費者は持っていて……。
どういう仕組みでこの世界のお金が廻っているのか不思議な感じがします。
Posted by K'z at 21:10│Comments(0)
│ゲームソフト
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