2006年09月30日
第35話 特異点、崩壊
第35話 特異点、崩壊
シュウが登場し、訳のわからないことを語りつつ、どこかへ行ってしまうステージです。
ステージの最初にシュウと敵司令官ゼゼーナンとの会話を見られます。
どうして偶然(なんとかの復活とか異星人の来襲とか)が重なるのかの説明をしてくれます。
製作者からのメッセージというかこじつけみたいなモノでしょうか。
「普通」の「特異」点という言葉ですでにむちゃくちゃですけど、まあいいでしょう。
位相に変化を与えれば偶然の確率が上がるとか、なんだかよくわからない理屈をこねてくれます。
まあそれはおいときまして攻略です。
魔装機神メンバーが揃って登場します。マサキは前のステージで合流していますが、活躍してくれるのはこの面からですよね。
さて、ゲストのユニットは基本性能が高めです。
そういう敵の場合、やみくもに突っ込んでいくと痛い目にあいます。
新宿の人はたまったもんではありませんが、ここは地形効果を駆使し、守り重視で攻撃しましょう。
一部のスーパーロボットは地上がB対応のものがいます(ザンボット3とか)。
それでも都市にいた方が受けるダメージは低くなりますので、オススメはじりじり攻撃です。
また、ゲストのユニットに限っては、超遠距離攻撃は弾数1の場合があります。
そういうときはMS乗りで「ひらめき」を持ったキャラに攻撃をさせましょう。
敵も最も強力な攻撃を選んで攻撃してきますので、ムダ弾を使わせることができます。
まあ、どちらも基本的なことで偉そうに言えるもんじゃないんですが、ネタもないんで。
2006年09月30日
第34話 新しい力
第34話 新しい力
ザンボット3のイベントです。
第12話で香月たちがさらわれるのを阻止したので無残なストーリーに入らずにすみました。
第四次はSを含めて何度かクリアしていますが、もう一方のストーリーを見たことはありません。
全ステージを見ることや全キャラを揃えることにあまり執着しないこともあるんでしょうけど。
さて、攻略はさほど難しくはありません。
ブッチャーはダメージを食らうと増援として赤騎士・青騎士を何体か呼びます。
特に敵ターンで呼ばれた場合、おそらく登場→即攻撃となるので、それがイヤな人はボスや大作(コンバトラーチームのタンクの人。苗字は忘れた)の「激怒」を使いましょう。
初期配置敵ユニットともに進軍してきますが、「突然敵の数が増えて行動済ユニットが集中砲火を浴びる」という事故を防げます。
ちなみに「激怒」を使うと、ほとんどのユニットはロンド=ベルに向かって移動を始めます。
難易度が上がりがちですが、ターン数を短くしたい人には使える技ではないでしょうか?
なお、経験値は入らないので弱った敵ユニットへのとどめにならないように注意しましょう。
2006年09月16日
第33話 トータル・バランス
第33話 トータル・バランス
ダンバインのお話です。
ただ、ダンバインのお話は知らないので、感情移入とか難しいです。
ユニットやパイロットの強さくらいしか見えてこないのが残念です。
攻略面ですが、特に注意すべきことはないかもしれません。
アドバイスとしては、地形的に山地が多いので空中戦が多くなり、マジンガーチームがやや不利な戦いを強いられることになります。
MSもZガンダムやSガンダム,ZZガンダムは空を飛べるので問題ありませんが、ファンネル搭載機は空を飛べないので、2回行動可能なパイロットか「加速」を持ったパイロットの方が活躍できるでしょう。
さて、今回の画像はコウ=ウラキです。
「熱血」・「幸運」を持っているので戦艦ユニットなどにとどめを刺すという点では問題ないものの、色々な点でアムロやカミーユに差をつけられています。
私にとって気になる点を少々、指摘しましょう。
1)「集中」を持たない
MS乗りとして欲しい精神コマンドの一つ「集中」を彼は持っていません。MS乗りの場合、命中率を上げるためでなく回避能力を上げるために私は使っていますが、コウはそれができません。
アムロたちなら避けられたであろう攻撃を受けることがあります。それゆえ、コウの乗る機体は装甲やヒットポイントを強化しています。
2)「空」の対応が「C」であること
「空」の対応が「C」であるため、ZガンダムやSガンダムに乗っていても地上で戦う必要があります。
回避面では地形効果を受けられて便利ですが、与えるダメージが大きく下がるのがマイナスです。
オーラバトラー戦ですと、ビームスマートガン系の強力なビーム砲でも空を飛んでいると貫けない場合があり、泣く泣く「熱血」を使う羽目になります。
3)遠距離攻撃力が低め
MS乗りである以上、ビームライフルやビームスマートガンを使って攻撃することが多いです。
特に地上のマップだった場合、空中の敵に対してビームサーベルが届かないため、ほぼ射撃攻撃によります。
しかし、コウの遠距離攻撃力はおよそガンダム系主人公と思えないほど低めに設定されており、レベル37でも108しかありません。
一方カミーユは現在レベル25ですが、すでに120です。
同じ攻撃力の武器を使えばカミーユはコウよりも1割以上多いダメージを与えられる計算になります。
ちなみにカツは41レベルとコウよりレベルが高いということもありますが113です。
カツより攻撃力が下とは…。
(しかもカツは「空」が「A」なんですよね…。)
0083スターダストメモリーのメンバーは不思議と扱いが悪い気がするのですが、なぜでしょう?
そしてパラメータ的にはコウと変わらない(カツはコウより攻撃力は高いが、命中・回避が低い)のにカツには「外しのカツ」などの不名誉な通り名がついてしまうのはなぜなんでしょう?
そんなことを考えつつ、次のステージに行きたいと思います。
2006年09月14日
Vol.3 エッグモンスター
今日は思い出に残っているエッグモンスターについて語ります。
一番遊んだのはSFC版ですので、主にSFC版になります。
PS2版も(迷った挙句)限定版を買いましたので、いずれ本編(?)で取り上げようと思います。
エッグモンスターとは半熟英雄に登場するへんなやつらのことです。
詳しくはWikipediaで探してください。グーグルなら「半熟英雄 wiki」でヒットします。
エッグモンスターの中にはまともなヤツもいますが、おおむねへんなヤツが多いです。
一つだけに絞るのは難しいので、いくつか気に入ってるヤツを紹介しましょう。
【さすらいマンボウ】
SFC版に登場。波止場にも登場。
加山雄三だか石原裕次郎を髣髴させるのはあやふやな記憶のせいか?
【スカイプリンセス】
「りそうじゃないのよ~」と微笑みながら爆弾を落とすプリンセス。
なんで気球に乗っているのか不思議。
【グランドパパ】
だまし絵の親父。「だいげきど」を受けて立っているものはいない。
SFCならプレイデモで見ることができます。
【ウゴカザル】
ひっかきません。
かきむしりません。
最近ではメカも登場した。やっぱり言うことを聞かない。ロボなんだけど?
【ムーンマッスル】
鍛えよ肉体美!なヒト。
笑顔を絶やさず、自らの肉体美を誇る。ぜひ、近寄らないで戴きたい。
【アマゾン】
ガラハドの剣をもつ女戦士。
ガラハドはどうなっちゃったのだろうか・・・?やっぱり・・・?
【ワラワラ】
居酒屋ではない。
99人キックと99人パンチがあるが、どちらの方が威力があったのだろう?
実は99人の中に裏切り者がいる。
【たまごまじん】
パパラパーの掛け声と共に登場。どうも自分の口で言ってる感じ。
まじんだけあって結構強かったりします。
【地球ちゃん】
皆が揃って思うコト。
それは、たかしくんの運命がどうなったかということ。
攻略本でもたかしくんのその後についてコメントがなされていた。
う~ん、ずっと遊んでいないから忘れちゃってます。
PS版も面白かったけど、やはりSFC版が好きです。
次の攻略シリーズは決まったようなもんですね。こりゃ。
一番遊んだのはSFC版ですので、主にSFC版になります。
PS2版も(迷った挙句)限定版を買いましたので、いずれ本編(?)で取り上げようと思います。
エッグモンスターとは半熟英雄に登場するへんなやつらのことです。
詳しくはWikipediaで探してください。グーグルなら「半熟英雄 wiki」でヒットします。
エッグモンスターの中にはまともなヤツもいますが、おおむねへんなヤツが多いです。
一つだけに絞るのは難しいので、いくつか気に入ってるヤツを紹介しましょう。
【さすらいマンボウ】
SFC版に登場。波止場にも登場。
加山雄三だか石原裕次郎を髣髴させるのはあやふやな記憶のせいか?
【スカイプリンセス】
「りそうじゃないのよ~」と微笑みながら爆弾を落とすプリンセス。
なんで気球に乗っているのか不思議。
【グランドパパ】
だまし絵の親父。「だいげきど」を受けて立っているものはいない。
SFCならプレイデモで見ることができます。
【ウゴカザル】
ひっかきません。
かきむしりません。
最近ではメカも登場した。やっぱり言うことを聞かない。ロボなんだけど?
【ムーンマッスル】
鍛えよ肉体美!なヒト。
笑顔を絶やさず、自らの肉体美を誇る。ぜひ、近寄らないで戴きたい。
【アマゾン】
ガラハドの剣をもつ女戦士。
ガラハドはどうなっちゃったのだろうか・・・?やっぱり・・・?
【ワラワラ】
居酒屋ではない。
99人キックと99人パンチがあるが、どちらの方が威力があったのだろう?
実は99人の中に裏切り者がいる。
【たまごまじん】
パパラパーの掛け声と共に登場。どうも自分の口で言ってる感じ。
まじんだけあって結構強かったりします。
【地球ちゃん】
皆が揃って思うコト。
それは、たかしくんの運命がどうなったかということ。
攻略本でもたかしくんのその後についてコメントがなされていた。
う~ん、ずっと遊んでいないから忘れちゃってます。
PS版も面白かったけど、やはりSFC版が好きです。
次の攻略シリーズは決まったようなもんですね。こりゃ。
2006年09月12日
Vol.2 ドラゴンクエストとレミーラ
今夜はドラゴンクエストについて語ります。
ドラゴンクエストは約20年前に発売されたソフトです。
まあ、1986年といえば前年のスーパーマリオ発売をきっかけにファミコンがブームになっており、数々の良作が発売された年です。
そんな年に、今をも続くドラゴンクエストシリーズの第一弾が世に登場しました。
この当時、ロールプレイング・ゲームというジャンルのソフトは少なかったことから(ロールプレイの意味はさておき)、ドラゴンクエストを何度も何度もクリアしたものです。
最初は普通に。
次は違う名前で(名前が違うと成長の度合いが結構異なっていました)。
その次は如何に低いレベルで王女を救出できるか。
ラリホーを覚えた7レベルで倒したことは覚えています。それ以下のレベルでは私にはムリでした。
そして、武器防具を買わずに素手で竜王に立ち向かうこと…。
ボリュームがそれほどなかったこともあるでしょうけど、様々な遊び方を考え、試していました。
今の超大作となってしまったゲームではなかなか考えられないです(やらんこともないですが)。
最近、このように時間を掛けて楽しむという遊び方には、めっきり縁遠くなってしまいました。
MP節約のためレミーラを使わずたいまつだけで竜王の城を歩き回り、また、歩き回ることができた昔の自分が懐かしく、そしてうらやましく感じます。
ドラゴンクエストは約20年前に発売されたソフトです。
まあ、1986年といえば前年のスーパーマリオ発売をきっかけにファミコンがブームになっており、数々の良作が発売された年です。
そんな年に、今をも続くドラゴンクエストシリーズの第一弾が世に登場しました。
この当時、ロールプレイング・ゲームというジャンルのソフトは少なかったことから(ロールプレイの意味はさておき)、ドラゴンクエストを何度も何度もクリアしたものです。
最初は普通に。
次は違う名前で(名前が違うと成長の度合いが結構異なっていました)。
その次は如何に低いレベルで王女を救出できるか。
ラリホーを覚えた7レベルで倒したことは覚えています。それ以下のレベルでは私にはムリでした。
そして、武器防具を買わずに素手で竜王に立ち向かうこと…。
ボリュームがそれほどなかったこともあるでしょうけど、様々な遊び方を考え、試していました。
今の超大作となってしまったゲームではなかなか考えられないです(やらんこともないですが)。
最近、このように時間を掛けて楽しむという遊び方には、めっきり縁遠くなってしまいました。
MP節約のためレミーラを使わずたいまつだけで竜王の城を歩き回り、また、歩き回ることができた昔の自分が懐かしく、そしてうらやましく感じます。
2006年09月11日
ゲームソフト 10本目
ゲームタイトル
【オトッキー】
ファミコンディスクシステムで発売された音楽作成ソフトです。
4小節の短いメロディしか作れませんが、ノイズ(カサカサとか爆発音です)を含めて5つのメロディパートが用意されており、かなりの高機能だったと思います。
このソフトはゲームそのもので遊ぶのではなく、オプション(?)にメロディエディターが用意されており、専ら自分が創った曲を仲間内で発表して楽しんだものです。
残念ながら私の創ったメロディが高評価を受けることはほとんどなかったのですが、自分なりにはお気に入りといえるものができたのを覚えています。
センスと言いますか、短い旋律での奏で方を知っていたのか、確かに友人たちが創ったメロディは素晴らしいものが数多くありました。
当時はMDなどなかったため、テレビから直にカセットテープへ録音したものしか残っていませんが、それを聴くためだけにラジカセを買いなおしたほど良いメロディです。
さすがに曲のタイトルは忘れてしまいましたが、そのメロディだけは確かに覚えています。
ただ、さすがにこれのCDやカセットは二度と手に入らないでしょうね。
いまあるカセットテープに残っているものだけが全て。それが非常に残念です。
【オトッキー】
ファミコンディスクシステムで発売された音楽作成ソフトです。
4小節の短いメロディしか作れませんが、ノイズ(カサカサとか爆発音です)を含めて5つのメロディパートが用意されており、かなりの高機能だったと思います。
このソフトはゲームそのもので遊ぶのではなく、オプション(?)にメロディエディターが用意されており、専ら自分が創った曲を仲間内で発表して楽しんだものです。
残念ながら私の創ったメロディが高評価を受けることはほとんどなかったのですが、自分なりにはお気に入りといえるものができたのを覚えています。
センスと言いますか、短い旋律での奏で方を知っていたのか、確かに友人たちが創ったメロディは素晴らしいものが数多くありました。
当時はMDなどなかったため、テレビから直にカセットテープへ録音したものしか残っていませんが、それを聴くためだけにラジカセを買いなおしたほど良いメロディです。
さすがに曲のタイトルは忘れてしまいましたが、そのメロディだけは確かに覚えています。
ただ、さすがにこれのCDやカセットは二度と手に入らないでしょうね。
いまあるカセットテープに残っているものだけが全て。それが非常に残念です。
2006年09月11日
第32話 ダカールの日
第32話 ダカールの日
フォウ救出のステージです。
でも私としては元々アーガマ(だったっけ?)で同じ釜の飯を食った三輪長官がロンド=ベルを目の敵にして再登場したステージとしての印象の方が深いです。
地上戦艦ダブデに乗り、他のことにはまったく目をくれずに国会議事堂へ向かう姿は、自らの持つ信念に取りつかれてしまった人の持つ恐さがありました。
見た目は違いますがビグ=ザム陥落後のドズルのようです。
「やらせはせん!やらせはせんぞ!」と議事堂へ向かっていく三輪長官の姿が目に浮かびます。
このように今回の攻略では暴走するダブデを食い止めるのが事実上の目的となります。
「加速」を使うのもよし、(ネェル・アーガマなら)戦艦に乗って高速移動するのもよし。ダブデ自身は強烈というほどの攻撃力はないので、いかにダメージを早く与えるかの勝負となります。
普通のプレイならゲッタードラゴンのゲッタービームが手っ取り早いと思います。
中盤、増援が現れますが、ダブデに速攻を仕掛ける作戦なら、後方から攻撃を受ける形になりますので、マジンガーチームのように比較的足の遅いメンバーや一部のMSを増援のために残しておくというのも一つの方法です。
ちなみに私は突っ込みすぎて後方に戻るという無駄な戦い方をしてしまいましたが…。
なお、主人公かショウ&チャムのどちらかがブレックス准将のお供になります。
気になる人はお供をやる方の強化パーツを他の機体に取り付けるとよいでしょう。
そうそう、せっかくなので全滅技を使ってミッションを失敗させてみたところ、三輪長官がこんなことを言っていました。
本当に嬉しそうです。
2006年09月10日
第31話 キリマンジャロの嵐
第31話 キリマンジャロの嵐
ブリュッセルで静養していたはずのフォウが、またしてもティターンズに捕らわれてしまいました。
なぜフォウにこだわるのか、フォウ以外は強化実験がうまくいっていないのか不明ですが、ムラサメ研究所はフォウを手放す気はさらさらないようです。
カミーユが「なぜフォウばかり、いつもいつも!」と怒っていますが、まさにフォウだけがです。
フォウの実験データがあるんだから別の強化人間を(というのも問題ですが)用意すればよいわけですし、そもそも忠誠心のある軍人を強化人間にすればいいのに、と思ってしまいます。
はっきりは覚えていませんけど、「逆襲のシャア」に登場するギュネイは、自ら志願して強化人間になった軍人っぽいんですが(強化人間になって軍人になったのかも。いずれにしても軍にいることに違和感は感じていないようだった)。
原作を踏襲しているせいかもしれませんが、カミーユはいっつも不幸です。
今回もせっかく駆けつけたのに乗機がメタスでは救われません。営倉入りしてたんでしょうか?
それでは攻略です。
正直言って、さほど難しくはありません。
今回は3人の中ボスが現れますので、彼らの戦いぶりを評価していきたいと思います。
左上よりジェリドとカクリコンが攻めてきますが、自らは動かずザコがワラワラやってくるだけです。
移動力にばらつきがあるので、こちらと戦端を開く頃にはバラバラになっています。
あいかわらず戦力の集中を考えていません。やっぱりジェリドはアホです。
次にスードリに乗ったベン=ウッダーがフォウを引き連れて増援に現れます。
こちらは自らも動いて攻めてきますが、スードリでMSたちを相手に戦うのは減点です。
せめてアーガマクラスの戦艦で挑みましょう。どうも大艦砲主義みたいです。
最後にショット=ウェポンがミュージィをつれて増援に来ます。
オーラバトラーを伴っており、個別の戦力としては強力です。
しかも彼はちゃんと戦艦に乗ってきています!正しいです!
しかし、彼はダメージを受けるかミュージィが落とされると撤退します。
まあ、撤退することはいいんですが、その他の部下たちは置き去りです。酷いです。
戦術的には、やばいと思ったところで撤退することも重要ですが部下も連れて行きましょう。
こんなことではいずれ部下に寝首をかかれてしまいますよ?
と、こんな感じですので個別撃破でよいと思います。
近くに現れるスードリ隊を倒し、返す刀で近づいてきたジェリド隊(部下のみ)を倒す。
そのまま直進してショット隊を倒し、おっとり刀で駆けつけてきたジェリド&カクリコンを倒す。
敵の数は少なくないはずですが順番に倒していけるのでかなり楽でした。
2006年09月10日
第30話 コロスとドン・サウザー
第30話 コロスとドン・サウザー
クェスのレベルを一気に上げてみました。
おそらくマップ兵器をレベル上げのために使うには、一番簡単な場所です。
敵がどんどん押し寄せてきますので、攻撃を凌ぎきれるユニットで通路にフタをして敵を集めた後、レベル上げをしたいユニットでとどめを刺すという方法です。
私の場合、主人公機(ヒュッケバイン)とサーバインで実行しました。
幸い、クェスは「必中」を最初から持っていますので、攻撃を外すことはありません。
あとはクェスが一撃で倒せるよう、敵のHPを他の機体で削ってやるだけです。
ご覧の通り、レベル5だったクェスがレベル41まで上昇しています。
いきなり2回行動が可能になっています。
ちょっと邪道ではありますが、2軍のキャラをレベルアップするにはもってこいです。
(バーニィも「幸運」と「集中」を持っていますし、比較的やりやすいかと)
増援もなく、また、機械獣がほとんどなので基本的な戦術で十分いけます。
出撃可能な機体数も多めですので、てこずることなくレベルアップ作業に専念できると思います。
2006年09月10日
第29話 マーズ・コネクション
第29話 マーズ・コネクション
資金稼ぎの面です。
ゲストやポセイダル軍といった倒すと比較的高額な資金調達ができる敵が多く出現します。
幸運を持った主人公やダバ(リリス)のおかげで300万ほど荒稼ぎしました。
むちゃくちゃ時間がかかりましたけどね。
(89ターンもかかってます。10回くらい全滅しました)
手に入れた後、十分な改造ができてなかったユニットもこれからは活躍できそうです。
ゴーショーグンにグレートマジンガー,グレンタイザーといったあたりですね。
さて、カツは今、νガンダムに乗っています。
十分な改造はしているつもりですが、打たれ弱く、前線に出せません。
今後は装甲やHPにも改造を加え、スーパーロボットのように戦ってもらいます。
ちなみに、なぜカツが乗っているのかといいますと、カツはニュータイプだからです!
コウやキースではフィンファンネルが使えないですし…。
早いところエース級の働きをしてもらいたいところです。
攻略についても少々。
まずは地形。
大きな山脈があるため、またまた飛行ユニットが有利です。
空を飛べないゲシュペンストやνガンダムはアーガマに搭乗するのも手です。
気力が下がってしまいますが、敵が多いためマップ兵器でなければ自然と上がっていきます。
リリスやファに激励を使ってもらってもよいでしょう。
また、増援が2度行われるのも面倒でした。
最初の増援はゲスト部隊で、こちらは侵攻方向の延長上ですのでさほど問題はありません。
移動力が大きい&射程距離が大きいのでMSは地形効果を活用しながら進むとよいでしょう。
混戦になる前に出現しますから、出現によるパニックは起こらないでしょう。
問題は2度目の増援です。
中央上部に街があり、その更に右上の空き地を中心にポセイダル軍が出現します。
ゲスト軍に対し、ガンガン攻め込んでいるなら挟撃に遭い、街を拠点に戦っているのであれば、混戦となってしまいます。
ダメージを負っているMSがいたら沈められてしまうことでしょう。
6ターン目の敵フェイズに出現しますので、攻撃されると堕ちかねない機体は戦艦に収容しちゃいましょう(補給もできるし)。
なお、クェスが隠れてます。
クェスを拾い上げるのことを忘れないようにしましょう。
2006年09月05日
Vol.1 スペランカーの主人公
画像とかを用意できないとき、ちょっと思ったことを書くことにした。
ゲームやCDジャケットのスキャンできないと更新できないし…。
帰り道とか出勤途中とか、エライ人の話を聞いているときなど細切れの時間にネタを考えてみよう。
さて、記念すべき最初のミニコラムはスペランカーの主人公です。
スペランカーの主人公は貧弱だ。
アニメフラッシュが作られるほどに有名だ。
しかし、本当に弱いのかちょっと考えてみた。
スペランカー(主人公の名前はわからないので、こう呼ぶことにする)はトレジャーハンターだ。
ピラミッドの財宝を求めて地図も持たずにどんどん進んでいく勇気の男だ。女かも知れんけど。
確かに某ひげオヤジ殿の活躍を見ていると、たかだか身長と同じくらいの高さから足を踏み外しただけでミスになるというのは貧弱に思えるかもしれない。
しかし、われわれは重要なことを忘れている。
あのオヤジ殿は花を摘んだら手から火の玉を出せる奇特な人なんです。
そんな人と較べる方がおかしいってモンです。
そう、スペランカーは普通の人だからこそ弱いんです。リアルなんです。
…これだけでは納得できませんか。
仕方がありません。もうちょっと考えてみることにしましょう。
さて、スペランカーは先にも指摘したようにトレジャーハンターです。
お姫様を助けなければならない使命をもっているのではなく、宝探しが目的です。
そして宝物を持ち帰るまでがトレジャーハントです。
せっかくみつけてもケガをしていて持ち運べなかったら意味がありません。
実は彼は怪我をするたびに治療に戻っているのです。
いいですか?
ひげオヤジ殿は、レディもといピーチ姫を助けるためにクッパに挑んでいるんです。
少々のケガで引き返すわけにはいかんですし、必要とあれば火の玉も投げるんです。
ええと、つまりですね。スペランカーは物欲のために宝物を探しに行ってるだけなんで
根性がないんです!
……おや?
擁護になっていませんね?
まあいいや。
コウモリからフンを引っ掛けられた程度でも帰っちゃうっていうのは、やっぱり根性ナシでしょうね。
つまりスペランカーは貧弱ではありません。
ただの根性ナシなだけで、もと来た道を引き返しているだけなんです。
そして、3度やってダメだったらGameOverすなわち引退するのです。
そう、スペランカーは貧弱なのではありません。
慎重だけど欲深で、さらに諦めが良いだけです。 おわり。
ゲームやCDジャケットのスキャンできないと更新できないし…。
帰り道とか出勤途中とか、エライ人の話を聞いているときなど細切れの時間にネタを考えてみよう。
さて、記念すべき最初のミニコラムはスペランカーの主人公です。
スペランカーの主人公は貧弱だ。
アニメフラッシュが作られるほどに有名だ。
しかし、本当に弱いのかちょっと考えてみた。
スペランカー(主人公の名前はわからないので、こう呼ぶことにする)はトレジャーハンターだ。
ピラミッドの財宝を求めて地図も持たずにどんどん進んでいく勇気の男だ。女かも知れんけど。
確かに某ひげオヤジ殿の活躍を見ていると、たかだか身長と同じくらいの高さから足を踏み外しただけでミスになるというのは貧弱に思えるかもしれない。
しかし、われわれは重要なことを忘れている。
あのオヤジ殿は花を摘んだら手から火の玉を出せる奇特な人なんです。
そんな人と較べる方がおかしいってモンです。
そう、スペランカーは普通の人だからこそ弱いんです。リアルなんです。
…これだけでは納得できませんか。
仕方がありません。もうちょっと考えてみることにしましょう。
さて、スペランカーは先にも指摘したようにトレジャーハンターです。
お姫様を助けなければならない使命をもっているのではなく、宝探しが目的です。
そして宝物を持ち帰るまでがトレジャーハントです。
せっかくみつけてもケガをしていて持ち運べなかったら意味がありません。
実は彼は怪我をするたびに治療に戻っているのです。
いいですか?
ひげオヤジ殿は、
少々のケガで引き返すわけにはいかんですし、必要とあれば火の玉も投げるんです。
ええと、つまりですね。スペランカーは物欲のために宝物を探しに行ってるだけなんで
根性がないんです!
……おや?
擁護になっていませんね?
まあいいや。
コウモリからフンを引っ掛けられた程度でも帰っちゃうっていうのは、やっぱり根性ナシでしょうね。
つまりスペランカーは貧弱ではありません。
ただの根性ナシなだけで、もと来た道を引き返しているだけなんです。
そして、3度やってダメだったらGameOverすなわち引退するのです。
そう、スペランカーは貧弱なのではありません。
慎重だけど欲深で、さらに諦めが良いだけです。 おわり。
2006年09月03日
第28話 ノイエDC
第28話 ノイエDC
数少ないハマーンの登場シーンです。
私にとってのハマーンはFC版のガチャポン戦士に登場するアレなので、あんまり美人のイメージがありません。
「ファイアーエムブレム」のミネルバに似てるなあという印象ぐらいです。
ぜんぜん関係ない話ですが。
たった戦艦一艦で、制空権を取られているであろう空域に現れる余裕がスゴイです。
キュベレイで出られるようにしてるのかしら?
さて、ここでの攻略です。
このステージはほとんどが海のため、引き続いて空を飛べるユニットが有利です。
しかし、MS乗り~特に1年戦争関係者~は空がCだったりしますので、せめてBのキャラクターを載せるように注意しましょう。
キースとコウはCだったので、Sガンダムやリ・ガズィに乗ってたのに能力を発揮できませんでした。
ファとかはメタスに乗ってるだけあってAだったんですね。νガンダムに乗せてました。ダメダメです。
あと、このステージではブンドル艦が落ちるか、ブンドル艦を含めて敵のユニットが9以下になると撤退を始めます。全滅まで戦わずに引く、当たり前ですがゲームでは珍しいです。
稼ぐのであればザコはほったらかしにするのが一番でしょう。ザコの攻撃くらいでは、さすがにMSと言えどもそうそう落ちませんから。ブライトあたりにオトリになってもらうのが簡単です。
また、タイミングを図ったかのようにケルナグールがゴーナグールを出撃させてきます。
ゴーショーグンをベースにしているようですが、所詮は廉価版。あんまり強くはないのですが、登場したターンにおいて一つのユニットに対して集中攻撃をかけてきますので注意が必要です。
コンバトラーVが危うく落とされるところでした。意外ともろいですからね、コンバトラーV。
そうそう、ステージ攻略中にゴーショーグンが駆けつけてくれ、そのまま合流してくれます。
光子力研究所の時のようにクリア後にいなくなることはないので普通に戦ってもらってOKです。
スーパーロボット大戦で使ってみてファンになったゴーショーグンですが、なぜか隠しキャラだったり途中でメンバーから外れたりして、あんまり扱いがよろしくないです。なんででしょうね?
2006年09月03日
第27話 グランゾンの謎
第27話 グランゾンの謎
タイトルと関連性がほとんどないステージでした。
クリア後にマサキがシュウの現状について語ってくれるので、「グランゾンの謎」なんですけどね。
この面の攻略ポイントは、ずばり「空を飛べるか」です。
ほとんどが砂漠となっているため、地上移動しかできないユニットはまるで移動制限が科せられているかのごとく、自由に動けません。
もっとも、当初は10機しか選べませんのでダイターン3のような主戦力から選ぶと、ジェガンやGMIIIのような地上Onlyのユニットは選ばれないとは思いますが。
とにかく敵のユニットが多いので手間がかかります。
途中で増援が現れたときは本当にうんざりしました。
やられることはないでしょうけど、エネルギー切れ(主にマジンガー系)だったり、弾切れ(主にMS)等がおき始めたりなどで戦線を立て直さなくてはと思っていた時でしたから。
幸い、宇宙ルートのメンバーが合流するのですが、前線と離れていたりしてやっぱり再編には手間取りました。
ところでついに手に入れた新型の主人公機は無改造なため想定通りの働きをしてくれず、なんだか弱体化したような気がしました。改造する金もあんまり残っていないんですよね。
ちなみに今回のステージにおいて欠席していたのが上記3名です。
初期配置の10機に選んでもらえませんでした。
ゲッターポセイドンはやっぱり弱いです。
なぜかミサイルまで水中仕様となっており、海がAランクで空陸宇は全部Cランクになっています。
魚雷を無理やり空に飛ばしているような気がしてきました。そりゃCランクだわな。
ミノフスキークラフトまでつけて空中戦に対応させてますが、そもそもベンケイが空Cだから…。
いよいよ宇宙に行っちゃうよ…?
2006年09月03日
第26話 ロンデニオン
第26話 ロンデニオン
マップ兵器でほとんどやっつけてしまいました。
今まではブライト艦もしくはゴラオン艦などの戦艦にしかマップ兵器はありませんでしたが、ここにきてエルガイムMkII,百式,ZZガンダムが加入したため戦術にかなりの変化が出てきました。
特にこのステージにおいては、ただ待っているだけで敵が一直線に並ぶ場所があり、そのおかげでアムのレベルが11から52まで急上昇しました。
このような戦い方ができるようになったことからメンバーも少々入れ替わりが起こりそうです。
さて、この面をクリアすると地上ルートのメンバーのシーンに変わるようです。
今回は特にビジュアル・イベントがなかったのでクリア画面の表示にしていますが、今回のインターミッションにおいて改造ができるのは地上ルートのメンバーだけです。
強化パーツの着け直しや乗り換えメンバーの入れ替えなど、ちょっとばかり手間がかかりそうです。
次回、全員が揃ったところで、あらためて強化パーツを乗せなおすことになりそうです。
2006年09月03日
第25話 強襲!阻止限界点
第25話 強襲!阻止限界点
0083をモデルにしたステージです。
本編には関係ないのですが、ガトーの最初のセリフ「聞こえているか~」は、ようやく追いつくことができたコウがガトーに対して呼びかけた時のセリフ「聞こえているか、ガトー!お前は忘れはしても俺は忘れはしないっ」のオマージュではないでしょうか(考えすぎ?)
外敵が現れている状態でコロニー落しを企てるのはどうかと思いますが、狙いがジャブローだったことから真の目的はティターンズを排除することだったようです。
全体的に難易度は高くないのですが、こういった緊張感をあおるようなステージなら、難易度を高くしてもよいと思います。
レベルが足りないなら全滅技もありますし、力技で押すことも可能なのですから。
このステージの攻略ですが、正面からぶつかり合いますので正攻法が一番です。
ブライト艦長は「加速」を習得していますので、ターン数を重ねていたとしても直線的に移動すればコロニーに追いつけると思います。
さて、いろいろなユニットが登場するステージですが、もっとも危険なのはシャリア・ブルが乗った「ブラウ・ブロ」です。
もちろん、ガトーが乗りIフィールドを装備している「ノイエ・ジール」も危険ですがHPが7000程度と比較的低めですから、精神コマンドを使い切る覚悟ならザンボット3だけでも倒せます。
しかし、「ブラウ・ブロ」はHPが15000程度と高いため3人くらいで相手しなくてはなりません。
しかも、序盤の乱戦中にです。
主人公が魂を覚えていれば、かなり楽になると思いますが…。
なお、このステージにおいてZZガンダムに乗ったジュドー(Lv22)とF91に乗ったシーブック(Lv21)が中途参戦し、クリア後にはアマンダラ=カマンダラよりエルガイムMkIIをもらえるので、戦力が一気に充実します。
2006年09月03日
第24話 エゥーゴとの接触
第24話 エゥーゴとの接触
やってきました、宇宙です。
宇宙空間は1歩移動するごとにエネルギーを1ポイント消費するので高エネルギー兵器の機体の場合、移動にも若干ですが気を使います。
今のところザンボット3くらいですが、コンバトラーVやZガンダム,マジンガーZはエネルギー兵器が多いのでちょっとだけ不利になります。
まあ、ダイモスのように必殺技が宇宙に適していないとなると(適応Cや適応Dではなく「使えない」)のはちょっとどころじゃないですけどね。
攻略ですが、あんまり気を使うことはありません。
やはり増援くらいでしょうか。
増援は敵のターンに登場することがほとんどですから出現と同時に移動攻撃してきます。
MSやブルーガーのような装甲の薄い機体がその攻撃範囲に入っていると大ダメージを受けることになります。
戦線の崩壊とまではいきませんが、余分な手間が増えることに間違いはありません。
補給機はいっそ格納しておくというのもよいかもしれません。
さて、この面で登場するのはマシュマーやラカン=ダカランといったZZのメンバーです。
が、宇宙世紀シリーズのガンダムの中で唯一あまり知らない作品のため、思い入れがありません。
(スペリオール・ガンダムが登場する「センチネル」も、TRPGで遊んでいたこともあり知っています。ゼク・ツヴァイからビーム・マシンガンの二連射を食らう時の恐ろしさといえば…。)
小説とかを読んでいるはずなのに記憶に残っていないなんて自分でも不思議です。
そうそう、この面からグレンダイザーが登場しますが、特別なイベントがありませんでした。
百式も登場しますが、まあ、こちらは変形シーンとかないですし。
そんなわけで華麗なるボールをピックアップしてみました。
ゲーム中では足が遅すぎて主戦場にたどりつくまでに戦闘が終わってしまいました。
結構射程距離が長めですね。威力はおそらく最大限改造されていると思われます。
2006年09月03日
第23話 宇宙へ
第23話 宇宙へ
パートナーとようやくめぐり会えました。
会話にもありますが、どうして二人は進む道を違えたのでしょうね?
両方とも連邦軍の内部組織ではありますが、どうせなら近くの方がいいでしょうに。
さて、この面から戦力が二分されています。
宇宙ルートを選んだ場合、ゲッターチームやマジンガーチームの面々がいなくなります。
MS部隊もZガンダムメンバーは地上に残ります。
ということなので、Zガンダムはカツに持っていかれました……。
なんで貴様は私の邪魔ばかりするのか!
なんだかナチュラルにカツから嫌がらせを受けています。
また、たまたまキースをメタスに乗せていたので回復役がいますが、クリスとかなら地上組です。
いろんな意味で宇宙ルートは大変そうです。
ちなみに攻略ですが、ジェリドを倒すと増援が登場するようです。
あれ、ジェリドがコチラに現れるということはカミーユとは戦わないのでしょうか?
まあいいんですけど。
ヤザンにラムサス,カクリコンやマウアーといったメンバーも登場しますが、乗っているMSがそれほどではないため脅威は感じません。
あと、エルガイムメンバーを育てていれば、ビームコートを装備してますし、戦闘が結構楽になってくるのではないでしょうか。
同程度のユニット数なのに戦力を分散して攻め込んでくるあたり、ジェリドはやっぱりアホです。
2006年09月03日
第22話 ターニングポイント
第22話 ターニングポイント
あんまり意味のないマップで印象もありません。
遭遇戦的な位置づけで重要性もないと思います。
所要時間、わずか5ターンでしたし。
今回もプレイ中の画像ではなくインターミッション中の画面です。
普段は小言うるさいおっさんの三輪長官ですが、この時点では目的を見失っていないようです。
ロンド=ベルがティターンズの配下に入るならともかく、前線を退いて査問会議に掛けられるのには反対してくれました。
もっとも上位階級にあるジャミトフに一喝されると引き下がってしまいますが。
この面をクリアすると宇宙ルートと地上ルートを選択することになります。
地上ルートは2回行動のできるゴラオン艦の外、ダイターン3などがおり戦力的に十分です。
宇宙に上がるメンバーはMS部隊を中心としておりやや貧弱です。
特に私の場合、のちのち1軍で使わなくなるMSは無改造ですので弱っちいです。
でも、まあせっかくなので宇宙ルートを選びました。
主人公がいれば何とかなるでしょう。
2006年09月03日
第21話 Drヘルの野望
第21話 Drヘルの野望
1週間ぶりの再開となりました。
最近、全然「ゲーム三昧」ではありません。
看板に偽りありになっています。信用問題です。
さて、久しぶりだったにもかかわらず全滅技でレベルアップを図りました。
ちょっと敵がまとまって出てきたのでブライト艦長のレベルを上げようと思ったわけです。
ちなみにゴラオン艦のエレ艦長は一足先にレベル45になりました。2回行動できます。
結論から言うと、敵とのレベル差が小さかったためできませんでした。
一時はエレ艦長を出しておいて敵とのレベル差が生じたところで再登場願いましょう。
攻略については、この面もあまりポイントがありません。
4ターン目だか5ターン目に画面右側からプリンス・シャーキンが増援として登場します。
ユニットも強くないのでてこずることはないのですが、MSなど装甲が薄めのメンバーが右サイドにいると狙い撃ちされる可能性が高いので気をつけましょう。
なお、ライディーンも駆けつけてくれますが、足が遅くて主戦場にたどりつけません。
この面では登場シーンもあまりなかったので、クリア後にMSの廃棄選択がありましたのでそちらの画面をアップしました。
バーニィがいる以上、ザクは残さねばなりませんよね。