2009年04月30日
ゲームミュージック 28曲目

CDタイトル
【MEGA SELECTION】
セガの(私にとっての)初期から中期の作品を一同にまとめたベスト盤です。
スペースハリアーやファンタジーゾーン,アフターバーナーなどシューティングゲームが多いのが特徴と言えます。
よく知らんのでWikiを見に行ったところ、ギャラクシーフォースもシューティングだったようです。
他のゲームはと見たところ、アウトランやパワードリフトといったレーシングゲームが続くことから、今回の収録曲はスピード感,爽快感のあるモノを基準に選ばれたんじゃないかなと思います。
落ち込んだり、なんとなく気分が乗らないときでも、これらの曲を聴くと少しずつ力が沸いてくる、そんな感じの曲ばかりなので、今からちょっと聴くことにします。
なんだか最近不調なんですよね~。
2.LIKE THE WIND(POWER DRIFT)
3.BEYOND THE GALAXY(GALAXY FORCE)
4.SPACE HARRIER MAIN THEME(SPACE HARRIER)
5.A LEGEND OF HARRIER(SPACE HARRIER II)
6.OPA-OPA!(FANTASY ZONE)
7.SPLASH WAVE(OUTRUN)
8.FINAL TAKE OFF(AFTER BURNER)
9.DEFEAT(GALAXY FORCE)
10.MAGICAL SOUND SHOWER(OUTRUN)
2009年04月29日
ゲームソフト 77本目

ゲームタイトル
【戦場のヴァルキュリア】
電撃プレイステーションを買いに行ったところ、ぎりぎり小銭が足りず、雑誌一冊購入するのに1万円札を出すのがイヤだったので、一緒に購入したソフトです。
まあ、もともと購入予定のソフトでしたから、なにか理由が欲しかっただけなのかもしれませんが。
ちなみに始めて購入したプレステ3のような気がします。たしか。
「プレステ3を買ったのはいつだっけ?」と過去記事を探したところ、【零・超兄貴】もDPSのついでで購入したのが判明しました。
雑誌一冊だけ買うっていうのが恥ずかしいのでしょうか?
(あ、プレステ3購入は去年の2月3日でした)
ゲームの紹介になっていないのは、このゲームのことを全然知らんからです。
「事前に知ってると面白くないから」って理由ですね。前にも書いた気がしますが。
裏設定はともかく、日常のすぐ近くに戦争があるという意味で、【高機動幻想ガンパレード・マーチ】みたいなイメージを持っています。さて、この印象とどれくらいズレているのか、そういった意味でも楽しみです。
2009年04月27日
ゲームソフト 76本目

ゲームタイトル
【ソードワールドSFC2】
無性にソードワールドがやりたくなったのでSFC版で昇華します。
という感じで先週末、ゲームを始めました。
まあやっていたのは土曜,日曜の二日だけで今夜はやっていませんが。

理由はよくわからないのですけど、自分でも不思議なくらいシナリオの中身を忘れており、まるで始めて遊ぶような楽しさがありました。
(すっかり忘れてたわけでもなく、ところどころ覚えていたので、さらに奇妙な感じです)
ちょこちょこゲームの進行状況をアップしてもよかったのですが、【半熟英雄】のようなパッと見て楽しめるものでもないので(あくまで遊んでいる人が楽しいものなので)取りやめました。
ゴールデンウィークだし、2,3本ゲームを買ってきてクリアしようかしら。
でも、ゲームにのめりこむと、そっちに気がいってブログ書かないんだよな。
最近になって、ようやくその流れに気がつきました。
2009年04月23日
ゲームソフト 75本目

ゲームタイトル
【スーパーマリオブラザーズ】
テレビ見てたら何年か振りにスーパーマリオのゲーム画面を見たので、それにつられて遊んだものです。
1upキノコの場所を思いのほか覚えていたのがビックリでした。
これ、死ぬまで忘れないんじゃなかろうか。
昔はあえて難しいWorld6とか7に挑んだものですが、そのような気概はなく、ワープの繰り返しで影武者クッパと戦わないまま、最終ステージまで行きました。
一時期タイムアタック対決ばっかりやってたので8-1は得意なはずだったのですが、残りタイムは003。
やばかったです。
でもなんとか、ご覧のとおり

クッパは奈落の底に落ちていったのでした。
よくよく見ると、クッパって意外とデカキャラですよね。
気がつかなかったな。
あ、一応、エンディングはシークレットということで。
最後に有名な技をどうぞ。

2009年04月22日
ゲームソフト 74本目

ゲームタイトル
【キン肉マン マッスルタッグマッチ】
原作ではあんまり強いイメージがなかった二人を選んでみました。
やはり弱いキャラを使いこなして勝つことこそ醍醐味。
なんてな。
このゲームで初心者キラーといえば、この二人です。
キャラもので最初に成功したような気がする【キン肉マン マッスルタッグマッチ】の紹介です。
アシュラマンが参加していることから、悪魔の六騎士編ぐらいの時期なんでしょうか?
キン肉マンにテリーマン、ロビンマスクやラーメンマンといったベテラン勢に悪魔陣営からアシュラマンとバッファローマン。
比較的新しめのキャラとしてウォーズマンとブロッケンJrの8人が登場しています。
やはり版権(肖像権?)が絡んでくるウルフマンは選ばれなかった模様。
力士キャラの登場はエドモンド本田を待つことに。
まあ、初期から出ていたけど目立たないスペシャルマンやカナディアンマンよりはマシかも。
ゲームとしてはファミコン時代以降はあまり例を見ない奥行きのある2D格闘です。
派手な動きこそ少ないものの、上手いヤツならドット単位で攻撃を仕掛けてこれるほど良く作られており、下手な私は、近づくことすらままならず、ボコボコにされていました。
ファミスタやバレーボールの時もそうでしたけど、上手いヤツっていうのは本当にドット単位で見切ってきやがります。
私の周りが異常だったのか、私が単にテキトーすぎたのか。
一度、本人たちに聞いてみたいところです。
あら、気がついたら対戦ゲームが続きましたね。
2009年04月20日
ゲームソフト 73本目

ゲームタイトル
【バルーンファイト】
すでに3回目の書き直し。
ノートPCの宿命ともいえる誤作動による消滅に加え、熱暴走と思われるシャットダウン。
テンションが下がることこの上なし!
ブログ書き始めて、すでに1時間。
なんだかなあ、というグチでも言わんとやっとられんわ!
……すさまじくマイナスのオーラをまとった書き出しで申し訳ない。
「まあ、長い人生こういうこともあるさ」という言葉を思い出しながら続けます。
さて、レトロゲーの中でも特にレトロな部類に含まれるであろうファミコンソフト【バルーンファイト】のご紹介です。
あまり多くはない二人同時プレイのアクションゲームということもあり、なかなかの人気を誇っているようです。実際、私の記憶が確かならば、ゲームボーイアドバンスで復刻しましたし。
(対戦プレイや協力プレイが面白いのに、という疑問はありますが)
このゲームは、友人宅で遊んでみて面白かったので購入したソフトのひとつです。
私が小学生だった当時、ファミコン雑誌はまだ発刊されておらず、情報といえばTV-CMかおもちゃ屋さんで配布されていた販促チラシか友人の口コミが主でした。
もっとも、今でもその名残なのか、友人宅で遊んだ面白いゲームを後で購入したり、わざわざゲームを持ち込んで面白さを説いて回ったりしています。
そういえば、そもそもファミコン自体、スーパーカセットビジョンとどちらを買おうかと悩んでいたところ、友人宅で遊んでみて決めましたね、私は。
こういう理由で【バルーンファイト】を購入したのですが、このゲームの場合、もうひとつ大きな理由があります。
それが画面アップしたGame C こと『バルーントリップ』です。
これは一人用ゲームで障害物を避けていくタイプのゲームです。
傍で見ていても楽しい事は楽しいのですが、体で覚えるゲームであり、何度もやり直す必要があります。
そういう種類のゲームのため、たとえ面白くても友人のところではじっくりと遊べなかったのです。
まあ、ある意味、ゲームの宿命ですかね。
(ゲームボーイ以降、通信機能を使って違う形で一緒に遊ぶことができるようになり、幅は広がりましたけど)
う~ん、なんか、こう掘り下げていくと色んなものが見えてくる気がします。
コラムの方で書いてみようかな?
2009年04月06日
ゲームソフト 72本目 つづき

ゲームタイトル
【零・超兄貴】
電撃プレイステーションを買いに行ったときに発見したものです。
590円の出費がなぜか7,000円近くになってしまいました。
まあ、最近、ストレスを感じているので衝動買いでもいいや。
ゲーム説明などは見ずに買ったので、リメイクなのか完全新作なのかも分からずしまい。
PSPというのも買ってから知ったこと。右上のマークからプレステ2かと思った。
さて、パッケージを見るとなんだか知らんヤツがいる。
アドンとサムソン、四天王のエル&トポ。
アダムと機関車トォマスは分かる。
しかし……。
左下の緑色の河童は知らんぞ!
なんだあの頭の皿の数は!
ちなみに。
プレイヤーキャラであるイダテンとベンテンは前面に載っておらず、パッケージ裏面にいるだけ。
しかも文字で隠れてるし。

ああ、限定版なんでオマケがついてました。
付録はCDで、タイトルがもぉなんとも……。
書くのが面倒なので写真で見て戴きたい。
最後に個人的な感想。
いろいろな方法で色物っぽさを出しているけれど、私が一番ニヤリとしたのはコレ。
書いていることはフツーなんだけど、このゲームだと変な感じ。
『小さいお子様は~略~正しい方法で、ご使用ください。』って言われてもなぁ。