2009年11月29日
ロンドンライフ スタート
ゲームタイトル
【レイトン教授と魔人の笛】
なんとかクリアしました。
ただ、ミニゲームはほとんどほったらかしです。
苦手な移動課題やヒモほどき問題が少なかったので、いくらか楽でしたね。
解いてて良い問題だな、と思ったものも結構あったような気がします。
まだまだネタバレして良い時期ではないでしょうからストーリーは明かせません。
まあ、いつも通りといいますか、驚かされる展開でした。
ホント、いつも驚かされますね、レイトンシリーズって。
あ、最後に一つだけ。
これはネタバレになるかもしれませんが、ご容赦を。
ずーっと一緒に登場している女の人、あれ誰?
2009年11月28日
レイトン教授と魔人の笛
ゲームタイトル
【レイトン教授と魔人の笛】
ようやく封を切りました。
ちょっと用事があるので今夜からいよいよスタートです。
手許にDSがないのでパッケージを眺めていたのですが、気になることが書いてあったので取り上げてみました。
ブログを書かずに用事を済ませれば早くゲームを始められる……なんてツッコミは無しです。
ポイントは「ロンドンライフ」、そしてサイドビューっぽいゲーム画面です。
まず、ロンドンといえば、ホームズ。
そして、ホームズというキーワードにサイドビュー画面を重ねると出てくるものは……。
そう、【シャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件】です。
いまだクリアできていない恐ろしいゲームが浮かんでまいりました。
ひょっとすると、このレイトンもクリアできずに終わってしまうのかもしれません。
その呪いを受けないためにも一刻も早くゲームを開始しなければなりませんね。
私の行動、矛盾しています……?
2009年11月26日
ゲームソフト 84本目
ゲームタイトル
【レイトン教授と魔人の笛】
今回は会社からの帰りに買ってまいりました。
写真はそのときにもらった「コインチャーム」です。
レイトン教授の新シリーズだそうで、パッケージに「セカンドシーズン始動!」って書いてあります。
良い作品だと思いますから続編が出ることは好ましいのですが、いつ飽きてしまうかっていう恐怖心(?)も少なからずあります。
続編モノって順番にやりたい感じがあるので途中で止まると続編に手を出さなくなるので。
(今度第13作が出るらしい某大作の場合、VIで挫折した結果、有名なVIIすら知りません。もっともXIの課金はずーーっと続いているのですけどね)
きわめて個人的な想いですが、遊び足りない感じが残るうちに綺麗な幕引きをして欲しいな、と。
……本当にムチャクチャ個人的ですね。
さて、前作の時はCMに青年ルークが登場していたので遊ぶ前に幾らか情報を持っていましたが、今作はCMが少ないのか情報がありません。
元来、事前情報なしで遊ぶほうが好きなので問題ないのですが、危うく買い忘れるところでした。
いや、なかなか難しいですね。
今回も遊ぶとしたら土日になりそうです。
もっとも、今日明日のうちにDSを探し出しておかないと、ゲームの前に疲れてしまいそうです。
2009年11月25日
ナムコクロスカプコン ~ 三周目

ゲームタイトル
【ナムコクロスカプコン】
3周目です。
なんだか良く分かりませんが、無性に遊びたくなったのでスタートしました。
他にも遊びたいゲームがあるというのになんでコレなんでしょうかね?
と考えていたところ気づいたのですが、このゲームってスーパーロボット大戦のナムコ・カプコン版だったんですね。
ナムコとカプコンの代表たるキャラクターが一堂に会するっていう。
まあ、言っていいのかどうか知りませんが。
それはともかく、同じ世界観でキャラクターが登場するっていうシチュエーションは裏話っぽくて好きなので、無理やりではあっても好きなゲーム同士がリンクしているってイイですね。
そういえばアーケードゲームのドルアーガではワルキューレと競演していました。
アーケードゲームでなければハマっていたに違いありません。
結局、コンシューマ機に移植はされなかったようで。嗚呼、残念也。
そうそう、レイトンシリーズの最新ソフトが明日発売されます。
なんとなく恒例行事と化してきているので買ってきます。
実は他にもミョ~なソフトをついに購入しているので紹介したいのですけど、時間が……。
ロクに更新してないんだから、ゲームぐらい遊びたいですなあ。
2009年11月06日
Player's HandBook II
【Dungeons & Dragons Player's HandBook II】
D&D第4版のプレイヤーズハンドブックの2冊目です。
まだPHB1冊目も目を通した程度ですが、新しい種族とかクラスが掲載されているということでしたので購入しました。
前に取り上げたときに触れたかもしれませんが、今回のD&Dは戦闘シミュレーションのパートが色濃くなっています。
ロールプレイングに重点を置いているサークルでは、そうでもないかもしれませんが、私が遊んでいるサークル(?)では、やはり戦闘シーンが盛り上がります。
ただ、手持ちのファンタジー系TRPGでは、シミュレーションゲーム的な、いわゆるヘックス戦闘ができるものがほとんど無く、戦闘を楽しむときはSF系(ガンダム0079・ジークジオンやバトルテック等)で遊び、ファンタジー系世界観で遊ぶときは、戦闘シミュレーション的な楽しみは二の次となっていました。
それはそれで楽しめていたのですが、今回、D&D4thを入手したことで(赤箱と呼ばれる初代日本語版しか遊んでいなかったので3版等は良く知りません)ファンタジー系でのシミュレーション戦闘を楽しめるようになりました。
もちろん、ヘックスなどを用いないファジーな戦闘が悪いわけではありません。
それこそTRPGの原点である想像力を活かした楽しみ方ですから。
とはいえ、いつも肉では飽きてしまうように選択肢がない状況での楽しみ方はマンネリになってしまいがちです。
今回、戦闘シミュレーション的な要素が強いD&D4thが選択肢に加わることで、より一層、色んな楽しみ方ができそうです。
それにしても、クトゥルフやらバトルテック・メックウォーリァーやらソードワールド,シャドウランと遊びたいゲームばかりで困ります。
社会人になって金銭的余裕は格段に向上しましたが、遊ぶ時間の確保は難しくなりました。
転勤前、もうちょっと集まっておけばよかったなといまさらながら後悔しています。