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2009年05月30日

戦場のヴァルキュリア 『脱出』


ゲームタイトル
【戦場のヴァルキュリア】

物語もいよいよ大詰めです。

どうしてもネタ晴らしになってしまいますので、本文は追記に。
早ければ今夜から【逆転検事】の攻略がスタートです。
こんなに遊んでいていいのでしょうか?

ま、それはあまり考えない方向で……。  続きを読む


Posted by K'z at 18:27Comments(0)ゲームソフト

2009年05月28日

ゲームソフト 78本目


ゲームタイトル
【逆転検事】

本日発売!

結局、特典タイプではなく通常版を購入しました。
問題は【戦場のヴァルキュリア】をクリアしていないこと。

新しいものを始めると以前のものを放り出す性格の私だと【戦場のヴァルキュリア】が長期休養になる恐れが。
まあ、幸いにもハードが違うので大丈夫かもしれません。

……単に、ディスクの入れ替えが面倒だから中断するのかも。
こっちの方が納得できるなぁ。

ちなみに裏面はこんな感じ。


御剣とイトノコしかおらん。
なるほどくんは出ないのかしら?

あ、遠くにトノサマンらしきシルエットが!!
『トノサマン・丁』でもやってるのだろうか。  


Posted by K'z at 12:57Comments(0)ゲームソフト

2009年05月23日

ゲームミュージック 29曲目


CDタイトル
【セガ体感ゲーム・スペシャル】

【戦場のヴァルキュリア】を続けて遊んでいます。
ヴァルキュリアネタが続くのもアレなので、先日、実家から持ってきたCDを紹介することにします。

収録されているゲームから推測すると1987年頃のものですが、消費税表示があるので89年以降に購入した模様です。
ブックレットの作りを見る限り、どうもLPレコードでも発売されていたようです。

アフターバーナーにハングオン、スペースハリアーにアウトランと、体感筐体の代表作が収録されています。
まあ、私はゲームセンターに行かない人なので、他にどんなゲームがあるのか知らんですが。

せっかくなので久しぶりに聴いてみることにしました。
不精な私ですが、さすがにCDトレイを開けるくらいのことはやってのけます。
入れっぱなしになる可能性もありますが、それはおいておきましょう。

う~ん、しかしヴァルキュリアをやってる途中なので、聴けるのは記事を書いてる今だけですね。
本を読むとか、シナリオを練ったりとかの時間を作って、音楽を聴く時間を作ろうかなあ。

【収録曲】
AFTER BURNER
1.Maximum Power ~ Final Take Off
2.Red Out
3.Super Stripe
4.After Burner
5.City 202

OUT RUN
6.MAGICAL SOUND SHOWER
7.PASSING BREEZE
8.SPRASH WAVE
9.LAST WAVE

HANG ON
10.HANG ON

SPACE HARRIER
11.THEME
12.SQULLA
13.GODARNI
14.WIWI JUMBO ~ BATTLE FIELD
15.SYURA
16.VALDA
17.STANRAY
18.LAKE SIDE MEMORY
19.WINNER'S SONG

この中だと一番好きなのはHANG ONかな。
メドレーっぽくなっているんですが、終盤の変調(?)が洗練されてなくて好きです。  


2009年05月22日

Nintendo DREAM 7月号


【Nintendo DREAM 7月号】

御剣検事のポーズで目に止まり、「任天堂SLGサウンドトラック」の見出しで買うことを決めました。
で、狩魔検事は良いとして、もう一人の女の子は誰だ?


今回もいつものヨドバシ・マジックにしてやられ、予定外の買い物をしました。
まあ、違うことといえば今回は電撃PSではなく、Wiiポイントを買いに行ったことですな。

でも、おかげで【逆転検事】が28日発売だったのを思い出しました。
今からでも限定版の予約、間に合いますかね?  


Posted by K'z at 23:16Comments(0)出版物

2009年05月20日

戦場のヴァルキュリア 『狙撃手マリーナ』


ゲームタイトル
【戦場のヴァルキュリア】

先週末(前の記事で「あさって」としたのは「しあさって」の間違いでした)に友人宅で集まり、TRPGを楽しんだのですが、ゲームに夢中になって撮影をまたしても忘れてしまいました……。
今回はUボートの艦長のキャラで、乗組員を叱咤激励しつつ無事全員を帰還させられたというのに残念です。
まあ、生きて帰れたので成功だったといえるでしょう。クトゥルフだし。

さて、TRPGのゲームシーンが無いので、今回も【戦場のヴァルキュリア】です。
クリアはまだ先なので、当分、このゲームか、コラムによる想い出話になるでしょうね。

今回のピックアップは、我が軍の精鋭であるマリーナの狙撃シーンです。
これでは良く分からないので拡大してみたのが次の画像です。



どうですか!
シュートポイントがドットになっております!

もちろん、私でなくともレベルさえ上げてしまえばこうなるんですけど、初めて見たときは目がテンになりましたね。
ちなみに同じ狙撃手でもオスカーの場合はこうなります。

なお、火力はマリーナが装備しているライフルの方が上ですが、命中精度はオスカーが有しているライフルの方が上です。
オスカーの腕が悪いというよりマリーナの腕が突出している状態です。
(相手が避けない限り外れないというのはジョーカーのようなものですから)

この類稀なる射撃力のため、マリーナは狙撃兵でありながら戦場をがんがん駆け巡っております。
運用間違ってるよね。  


Posted by K'z at 00:34Comments(1)ゲームソフト

2009年05月13日

あさってはTRPG


ゲームで集まる度にネタにしている気がします。

今回はプレイヤーのみの参加の予定です。
ですが、なんだか分かりませんが【メック・ウォーリアー】がやりたくてしょうがありません。

正確にはウォー・シミュレーション風味のゲームがやりたいです。
手持ちのシステムを思い浮かべたところ、一番よさそうなのが【メック・ウォーリアー】でした。
ただ、世界観というか、舞台が宇宙規模なので、もうちょっと狭いところがいいなあ、とも。

あんまりうまくいったためしは無いけれど、世界観にあわせてシステムを改造しているところです。
まだまだアイデアの範囲なのですが、次に集まるまでには形にしたいですね。  


Posted by K'z at 23:29Comments(0)テーブルトーク

2009年05月12日

戦場のヴァルキュリア 『遊撃戦闘』


ゲームタイトル
【戦場のヴァルキュリア】

今夜も【戦場のヴァルキュリア】ネタです。
というか、あまり平行して他のゲームはやらないので。
まあ、この辺の事情はソードワールド2の時にも触れましたが。

このマップは通算4マップ目の『遊撃戦闘』ステージです。
これまでの3ステージも最低10回はクリアしていると思いますが、このステージは群を抜いて多いと思います。
いろいろと工夫した結果、10分くらいでクリアできるパターンをつかんだため、その効率性に優れているからです。

最初のステージも1ターンクリアは可能ですが、得られる経験点が少なく効率的ではないです。
(何もかも含めて8分くらいで2,000点くらい)

第2ステージも比較的早いクリアは可能ですが、初期戦力が分断されているため、あんまり効果的ではないです。
このステージで稼いでいたころはクリア時間より敵の殲滅を狙ってましたので20分くらいかかってました。得られる経験点は6,000点くらい。
もちろん、このステージが登場するくらいのレベルであれば十分なのですが。

第3ステージも戦力が分断され、また、マップが広いこともあり、基礎経験点は高めですが時間がかかります。
45分くらいかかって15,000点程度なので、時間効率だけ考えると第2ステージと変わりません。

そんな中、第4ステージはひたすらクリアだけを狙って走るだけなので10分くらいで27,000点近く稼げます。
マップ奥の戦車を倒すのは、ちょっと時間がかかりそうなので、このステージにおいては殲滅クリアをやったことがありません。
もっとも、マップ前半分については殲滅するパターンを作っていましたが。
(ターン数+1の割りに経験点は+250点程度。効率悪くてやめました)

ちなみに現在では第5ステージも登場しているのですが、戦闘自体にやや飽きが来たので(ゲーム時間50時間を越えてました。おそらく40時間以上は戦闘に費やしているんだと思います)『経験点を稼ぐ』という面では、当分、第4ステージのお世話になるかと思います。

ああ、こんなに長い記事を書くんだったら2,3回くらいクリアできてたかも。  


Posted by K'z at 23:16Comments(0)ゲームソフト

2009年05月11日

戦場のヴァルキュリア 『ラルゴとイサラ』


ゲームタイトル
【戦場のヴァルキュリア】

どうにもイサラの死亡フラグに見えます。
この後、ロージーに対してもやはり……。
まあ、私の勘の悪さは知る人ぞ知るもので、当たったためしが無いんですが。

現在、『装甲列車』をなんとか打ち破ることができました。
しかし我が第七小隊はあいかわらず「遊撃戦闘」で訓練を重ねております。

訓練の賜物と言えるのがマリーナです。
開戦当初から主軸として活躍してくれておりますが、現在はゴルゴも顔負けといえるほどの狙撃手になっております。

実に彼女の照準はわずかに1ドット。
とりあえず視界内に入ったものには等しく死を与えている状態です。

とか何とかやっているとTVが始まったので戦闘を中断して見ることにしました。
エレットの真実の報道により本当のウェルキンの姿が顕になることを恐れたアリシアは、取材の邪魔を企てるらしい。
……なんとなくアリシア黒いな。








ラルゴも『野菜は人を裏切らない』って、アンタ……。  


Posted by K'z at 23:32Comments(0)ゲームソフト

2009年05月10日

戦場のヴァルキュリア 『装甲列車』


ゲームタイトル
【戦場のヴァルキュリア】

『装甲列車』の登場です。
ウェルキンは「走行」列車とほざいておりましたが。
ミスなんだか素で間違えているんだか彼の場合分かりません。

『ギア・アンティーク』の大陸間鉄道といい、「天空の城ラピュタ」といい、製作者サイドはこういう鉄のカタマリ的なものが大好きです。
【バンピートロット】に至っては列車に飽き足らず、陸上戦艦同士の戦いの場面までありました。
もちろん、現実世界でも戦艦大和とか幾らでも例があるように、戦争戦闘において頑丈なものというのは単純ですが正しい考え方だと思います。(大和は沈んじゃいましたが)
思い起こせば【スーパー大戦略】でイギリス使いになったのは、渡河能力がなくとも、燃料が少なくとも、チャレンジャー戦車という鉄壁のMBTがいたからだっけ……。

ちょっと話が逸れました。
【戦場のヴァルキュリア】においても装甲列車は絶対的な強さを誇っています。
まだ戦わせてはいませんが、おそらくは戦車砲も通用しないほどに。
そうなると弱点を攻めなければならないわけで。

まだ作戦途中なのでどんな風になるのか知りません。
なんかカッコいいシーンになってたらいいなあ。  


Posted by K'z at 23:42Comments(1)ゲームソフト

2009年05月09日

戦場のヴァルキュリア 『古ノーザン語』


ゲームタイトル
【戦場のヴァルキュリア】

連休の中盤からやっているゲームはコレ一本です。
なんだかわかりませんが【ファイヤーエムブレム】っぽい印象を受けています。
『遊撃戦闘』という闘技場みたいなモノに入り浸っているせいかもしれません。

さて、このゲームには世界観を深く知るためなのか、キャラクター紹介などのページがありまして、同列に『博物総覧』というものが用意されております。
『博物総覧』というのは、ゲームに登場する世界設定に関わる事象・用語について説明がなされているものです。
まあ、読まなくてもストーリーは進められると思いますがこーゆーのは大好きなのでストーリーを進めるごとに読んでおります。
(稀に背景世界を知らないと解けない謎があるゲームもありますが)

で、今回取り上げたのが『古ノーザン語』です。
失われた言語というのは珍しいものではないのですが、この『古ノーザン語』(ケルト語が元ネタ?)は、「縦横の線と斜めの線を組み合わせて構成されていて」というくだりがあったため、激しく食いついてしまいました。

私以外にもいますよね?
そんなひと。

ま、あれはゲンミツには数字だけど。  


Posted by K'z at 23:24Comments(0)ゲームソフト

2009年05月05日

戦場のヴァルキュリア


ゲームタイトル
【戦場のヴァルキュリア】

連休4日目にしてようやくスタートしました。
で、さっそく違和感を覚えたので、その勢いに任せてアップしました。

ひょっとすると私は勘違いしているのかもしれません。
このゲーム、『戦争を舞台にしたゲーム』ではなくて、『敵をやっつけるゲーム』なのかも。
それだったら軍服が似合うとかカッコいいとかいうセリフが出てもおかしくないけど……。

まだ戦争に対して危機感がないからなのかな?
でも、故郷が戦場になってる以上、知り合いとかも死んでいるはずなんだけどな。
う~ん、周りが悲惨だからこその発言?
よくわからんなあ。

シナリオを進めれば印象変わってくるかな?
それとも、敵を倒して最強軍団を作っていくゲームなんでしょうかねぇ。
まあ、まだまだ楽しめそうです。  


Posted by K'z at 20:22Comments(1)ゲームソフト