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2007年08月12日

ドラゴンクエストII 旅日記 フィナーレ


【ドラゴンクエストII 旅日記】

ローレシアに帰ってきた。
ムーンブルグの王と最後に会えたことも嬉しかったけど、他に世話になった人にお礼がてら挨拶に回ったので日記に記しておこう。

まずは、やたらとフレンドリーな竜王ジョージ四世。
気がついたらシンちゃん,リュウちゃんと呼び合う仲にまでなってしまった。
とっても楽しそうで、本当にハーゴンを嫌っていたようだ。ちょっとはしゃぎ過ぎかも。



ちゃらんぽらん国王。ラルス何世かは知らない。
ムーンブルグが滅ぼされたのを知って逃げたんだろうけど国民を守ろうとしない王って必要なの?
ちょっとあんまりなんじゃないかなあ。

良く考えたら、この人の家系って世界的危機が起きても何もしないんだよな。
ご先祖様の時代にも、今の時代にも。困った人だ。



パウロの妹。サマルトリアの王女。
もうちょっとお兄ちゃんを褒めてあげなさいよ。
俺らを前にして「のんきもの」発言はなかなか度胸が必要だと思うぞ。
というかパウロなめられすぎ。



で、最後はこうなってしまったわけだ。
まだまだ継ぐつもりはなかったのに今回のことがきっかけになったんだろう。
思いもよらず国内外を見ることができたし、パウロとナナといった頼もしい知己を得た。

これからの未来に第2,第3のハーゴンが出てくるかどうかわからない。
ただ、われわれには幾人もの味方がいるのだ。
そのことをあらためて感じながら旅日記の筆を置く。  続きを読む


2007年08月12日

ドラゴンクエストII 旅日記 エピローグ


【ドラゴンクエストII 旅日記】

お城に帰る前に色んなところに寄ってみた。
ロンダルキア,ベラヌール,ペルポイ,アレフガルド,デルコンダル,サマルトリア…。

そして、ムーンブルグにも立ち寄った。
一言墓前に報告しようと思いたったからだ。

ふと王座に目をやると炎が灯っていた。
本当に何気なく近寄ってみるとドコからか声が聞こえてきた。

その一瞬後、目を疑ったけど、炎は姿を変え間違いなくムーンブルグ王の姿になっていた。
ハーゴンに殺された恨みひとついわず、王はナナと一言二言言葉を交わし天国に昇っていった。

横で聞いてて、もうちょっとオレもしっかりせんといかんなぁと思った。


  


2007年08月12日

ドラゴンクエストII 旅日記 15


【ドラゴンクエストII 旅日記】

ウソだと言ってよ、シドー!

いや、そこはオレの役目だろ。
空気読めよ、パウロさ~ん。

最後の最後でいいところ持っていかれちゃった…。
オレ、自分探しの旅に出ます。止めないで。

え?
ハーゴンに止めを刺したのはオレだけど、ラスボスはシドーじゃん。
やっぱラスボス倒してこそのヒーローじゃないの?
ハーゴン弱かったしさ…。

あ、うん。
ありがとう。
パウロ、お前優しいな。

ゴメンな。
ナナもありがとう。
ちっちゃいことにこだわりすぎてたよ。
(どうやら二人から慰められたらしい)

そうだね。ハーゴンとシドーを倒してもモンスターがいなくなったわけじゃないもんな。
まだまだやることはいっぱいあるんだ。

さあ、気を引き締めていこう!  


2007年08月12日

ドラゴンクエストII 旅日記 14


【ドラゴンクエストII 旅日記】

船酔いがひどい…。
目印ないんだもん。
ここはローレシア大海1番地か?けっ。
なんだか漂流していた気分だったよ。ママン。

まあ、そんなこんなで精霊ルビスからお守りを授かった。
それにしても勇者ロトロトってうるさいなあ。
オレはオレであって、今ハーゴンに立ち向かっているのは俺ら3人なんだけど。
力を貸してくれるんだったらどんな理由でもいいけどさ。

う~ん、船酔いがひどかったせいか機嫌が悪くて文句ばっかり言ってるな。
いかんいかん。

そういえば、紋章を探すときに親切な人がいた。
いやあ、人はお互い助け合って生きてるんだよなあと実感させられたよ。
なんてったって人が近寄らない大灯台で、いつ来るかわからない俺らのために、ず~っと待っててくれたんだからね。善い人との出会いは心が洗われるね。


なんだよ、パウロ。
人の日記見て笑うなよ。  


2007年08月12日

ドラゴンクエストII 旅日記 13


【ドラゴンクエストII 旅日記】

ついにここまでやってきたでござるよ。
外堀たるロンダルキアの大洞窟を乗り越え、ハーゴンの居城まで…。
短いようで長いようで、気がついたら来ていたような。

一歩踏み込むと懐かしのローレシアのお城。
お城の入り口にある道具屋と宿屋。門番,神父にシスター。
ほほう、これがハーゴンのまやかしの術か。
知らずに入るとビックリしていただろうな。

ええと、ここで『邪神の像』を使うんだっけ?
違う?『ルビスの守り』?

あ、それ、まだもらってないよ。いま、いるの?

仕方ないな。戻ろっか。下界に。
せっかくだから残っている福引券も全部使っちゃおう。
他に忘れ物ないよな。最終確認しよう。

え~っと、太陽と月と命の紋章を持っているのか。
ほこらとお城と洞窟で手に入れてるから、塔と町か。面倒だねえ。
まあ、ちゃっちゃと取ってこよう!  


2007年08月12日

ドラゴンクエストII 旅日記 12


【ドラゴンクエストII 旅日記】

やってきました、ロンダルキア。
長い長い回廊を抜け、ようやくたどり着いた決戦の地。

ほんとのところ、こんなに早く着けるとは思っていなかったけどな。

それにしても何にもないところだ。
武器屋や道具屋もなければ預かり所もない。
なんといっても宿屋がない。

謎のおっさんに回復してもらえはするけど、それじゃあ長旅の疲れは取れないんだよ。
寒いところだし温泉の一つや二つないもんかと思うのだがダメなのか。

あとワンダリング・モンスター強すぎ。
小ボスクラスの強さはあるよ、まじで。

なんだよ「イオナズン」って。オレには使えねーよ。
攻撃力は高いわ、HPも多いわ、高レベル呪文を使ってくるわって、何だよオメーラ。
『はぐれメタル』がいないのに、どんどんレベル上がってるじゃんかよ。
今までの苦労は何だってんだよ!

まあ、それもこれもハーゴン倒せば終わる話だし、ハッピーリタイア目指して頑張るか。
気がつけば金もたまってるし、無駄遣いさえしなけりゃ遊んで暮らせるかも。  


2007年08月12日

ドラゴンクエストII 旅日記 11


【ドラゴンクエストII 旅日記】

『邪神の像』が眠るという海底の洞窟にやってきた。
いずれは海の中に潜らないといけないかも、と考えていたけど、海底洞窟とは…。
地震が起きたら誰が責任取ってくれるのか。パウロとナナの『リレミト』に期待しよう。
まさか、置いていかれないよな…。

海底洞窟は溶岩が河のように流れていて暑い。というより熱い。
なんか赤いところ通ったんだけど。
マップは面倒だし、マッピングをやる気も起こらないし。大変なり。

いつものように適当に進んでいくと神殿がどうのという情報を持ってる兵士がいた。
どうやってきたのよ、キミ。
こんな深い所まで一人で来れるなんてすごいじゃない、一緒に行こう!
誘ったけど断られた。すでにパーティに呼ばれているらしい。
ああ、騒ぐパーティじゃなくて、チームっていう意味のパーティね。

なんか悪魔神官?がいたのでやっつけた。
この場所『炎の聖堂』と呼んでたらしい。あんまり悪っぽくないな。
『血の地下神殿』とかに名前を変えた方がいいな。わかりやすくないと。

それで奥の方に祭壇があったので近寄ってみた。
金になりそうな怪しげな像が放置されていたので持ち帰ろうかなと思ったけど荷物が多かったので、おいらが取った行動は…  続きを読む


2007年08月12日

ドラゴンクエストII 旅日記 10


【ドラゴンクエストII 旅日記】

テパの村に着いた。

この村は遠すぎる。
水路は入り組んでいるし、モンスターも手ごわい。

テパの村にも『旅の扉』があれば楽だったのに。
いや、どこもかしこも『旅の扉』につながっていれば楽なんだが。

テパ名物『はやぶさの剣』を買ってみた。
高いので今回はオレだけ。パウロ、すまん。
振り回してみたところ軽い。まるで鳥の羽のように軽い。
この軽さなら誰よりも速く打ち込みできる。必殺技にも昇華できるかもしれん。

後の「はやぶさ切り」である。

次の名物、ドン=モハメにも会いに行った。
愛想の悪い爺さんだった。
なんじゃ、出直してこいということかい。
仕方がないのう。

最後に回った名物はテパ水門。
『水門のカギ』は持っていたので開けた。
勝手に開けたのがまずかったらしくてクレームを受けたが、ハーゴン退治のためということで心良く了承していただいた。やはり誠意を持って話をするとわかってもらえるようだ。

どうしてこんなに見所が多い村なんだろう。
不思議なところだ。

と思ってたら、いつのまにかホームグランドみたいになってた。  


2007年08月11日

ドラゴンクエストII 旅日記 9


【ドラゴンクエスト 旅日記】

水の街ベラヌールに到着。

街の周辺での『バシリスク』,『じんめんじゅ』と戦いに疲れた我々はベラヌールで宿を取った。
すると、翌朝、パウロの様子がおかしいではないですか!

最初は冗談かと思って相手にせず、宿を出て、街を出たのだが、後ろから追ってくる様子もない。
それでも冗談だと信じ続けたオレは、裏を取るべくサマルトリアに戻った。
パウロの妹(実は名前を知らない)と会ったが、おにいちゃんがいないと泣くばかり。
どうやらヤツの悪ふざけではないようだ。困った。

仕方がないので、ナナとオレはベラヌールの街に戻り、教会に行ってみた。
普通の呪いなら教会で解いてもらえるからだ。
オレの時はたまたまお金がなくて大変だったが、

今回は先ほどの戦いで財布も潤っている。今度は大丈夫なはずだ。

しかし、パウロが同行していないからか、呪われた者はいないという。
ダメな神父だ。キミでは世界は救えないな。

頭を抱えたオレは宿で休息を取っているとナナが飛び込んできた。
『世界樹の葉』を使えばいいとのこと。GJ。果報は寝て待てというのは真実だった。

あわてて道具袋を見たがない。
なぜだ。日記には書かなかったがペルポイの前に世界樹に寄っているのだ。
幸運にも使ったことはなかったはずなんだが…?
そうか、パウロが持っているのか。さすがパウロ、運が悪い。
こうなったらもう一度取りに行くまでよ。

何とかなったから良かったけど、これじゃあ、面倒くさくて泊まれないな。
パウロよ、日ごろの行いが悪いと大変だな。少しはオレを見習うように。  


2007年08月11日

ドラゴンクエストII 旅日記 8


【ドラゴンクエストII 旅日記】

歌姫がいるとウワサのペルポイに到着。ソースは脳内。
焚き火の男をわき目に『金のカギ』を使って地下の街へGo!

確か入り口の近くにいたはずと、あたりを見渡すとそれらしい女性が一人。
さっそく声をかけてみた。

…町が地下にある理由を教えてくれた。
別に地上にあったって大丈夫やろ。気にしすぎや。
それより歌姫はドコいったのさ?

なんでだろう。「著作権」の関係だろうか。
それとも「肖像権」の関係だろうか。いない。

仕方がないんで『牢屋のカギ』を買い、『水門のカギ』を譲り受け、次の町を目指すことにした。
BGMが変わるのを楽しみにしてたのに。  


2007年08月11日

ドラゴンクエストII 旅日記 7


【ドラゴンクエストII 旅日記】

だるい。
何か刺激はないものか。
そんな願いが通じたときの話。


アレフガルドを出た我々は外海に出た。
大陸沿いに南に進むと岩に囲まれたお城を発見。
どういう視野で見えたのか良くわからないが、おそらく地球が丸いからだろう(ちがう)。

見聞を広げるべく竜王ジョージ四世が言ってた『ルビスの精霊』について情報を集めるべく、立ち寄ることにしたのである。
それが、あんな惨劇になろうとはっ!

入り口の兵士から王様が格闘好きだという話を聞いてはいたのだが、いきなりキラータイガーをけしかけられたのですよ。まったく。
びっくりして鋼鉄の剣を落としちゃったじゃないか。
(『ロトの剣』を装備するのを忘れてました)

不幸なキラータイガーをこの世から開放してあげた後に玉座に詰め寄ったところ

なんてひどい。
「お、俺は死にかけたんだぞ!」と抗議したのだが、「あとでホイミかけてあげるから」というパウロの必死の説得でしぶしぶ引き下がることにした。

でも抗議が功を奏したのか褒美をもらえた。

『月の紋章』だって。いらないよ、そんな勲章。
ここって魔法の鎧売ってるじゃん、そっちくれよ。
え、『ルビスの精霊』を呼ぶのに必要なの?ふーん。
もちろん知ってたよ。当たり前じゃないか…。

竜王ジョージ四世め、いらん恥をかかせてくれたな。覚えてろ。  


2007年08月11日

ドラゴンクエストII 旅日記 6


【ドラゴンクエストII 旅日記】

ラダトームまで来たので、せっかくだから竜王の城に足を運んでみた。

竜王は代替わりして曾孫がいた。
ということは討ち漏らしがあったあったようだ。ぬかったな、ご先祖様。

まあ、今の竜王ジョージ4世は人徳がないのか魔力がないのか『ダークドラゴン』とか『死神の騎士』のような側近もいなくなっているようだし、放っておいて問題はないだろう。
うむ、実に戦略的な判断だ。

そんなヤツは置いてさっさと城を出ようと思ったのだが、パウロがまだ相手をしている。
なになに、「実に不愉快じゃ」だと。ハーゴンに悪の座を取られたのがよほど悔しいものと見える。
実力で切り開かんかい。先祖の威光を盾にのうのうと暮らしているお前が悪いんじゃ。

しかもハーゴンを倒してくれるならいいことを教えてくれるとか言ってる。
ついつい「自分でやらんかい!」と怒鳴ってしまった。

そうするとこんな反応が。

余計なお世話だ。
まあ、ナナがとりなしてくれたので「いいこと」を教えてもらえたのだけど。
ただ、とりなしている間中、何事もないように足を踏みつけるのはよしてほしい。怖いじゃないか。
僕はリーダーなんだぞ。  


2007年08月11日

ドラゴンクエストII 旅日記 5


【ドラゴンクエストII 旅日記】

大叔父か良くわからんけど、親戚のおっちゃんを訪ねた。
(ローラ姫の直系だから血縁者のはず)

そしたら、どこかに逃げたとの事。
近衛兵にも言われているけど情けない。

「我々に会いたくないということか?
平和な世になったとしてもアレフガルド王位は返上していただき、ローレシアの直轄地としよう。」


……と冗談で近衛兵に言ってみたら苦笑していた。
あとでパウロとナナに叱られた。

ラダトームの町と合併したとのことだったので、城下町も歩いてみた。
『金のカギ』は持っているので武器屋の2階にも上がりこんだ。
なんだか豪華な服を着たジジイがいた。

声をかけてみると、



との事だった。
武器やって儲かるんだな。引退したら武器屋を経営することにしよう。
新たな誓いを立て、次の街へ旅立つことにした。

どんどん変な旅日記になっていってるな。まあ、これもいつものことだが。  


2007年08月11日

ドラゴンクエストII 旅日記 4


【ドラゴンクエストII 旅日記】

『ドラゴンの角』の塔を登り、大陸の最北端を目指したところ、町を発見。
そろそろムーンブルグの防具を買い換えたいと街中を歩いていたところに女性の悲鳴が!

あまり緊張感がない気がするが、それはドラクエ世界だからか?
ただひたすら殴り続けて戦闘に勝利。
おじいちゃんからお礼とばかりに船をもらった。

グレムリンが女性を襲わなかったら世界は救えなかったかもしれない。
ありがとう、グレムリン!

船を手に入れた我々が最初に取った行動は『金のカギ』を手に入れることだった。
なんとなく順番がおかしい気もするが、便利だからな。


【漁師町ザハンで見知らぬ犬に袖を引っ張られる図】
  


2007年08月11日

ドラゴンクエストII 旅日記 3


やっぱり少しずつアップすることにしました。
更新回数稼げますし。
あ~、でも前にもこんなことを言ったような気がしますな。進歩ないね。

レベル上げをいくらかやっていたんで、ここまで到達するのは簡単でした。
『風のマント』も装備しましたし、後は高いところから落ちるだけです。
塔の中で変なザコ敵に全滅させられなければいいなあ。

今回はこれだけ。

本当は昨夜のうちにここまで書いてたけど、力尽きて更新できてませんでした。  


2007年08月11日

ドラゴンクエストII 旅日記 2


【ドラゴンクエストII 旅日記】

記憶違いで王女より先に『風のマント』を手に入れました。
いや、『ラーの鏡』が沼地に沈んでいるのは覚えていたんですが、なぜか塔を上ってしまいました。

金を稼ぐために、ムーンペタの町の辺りをウロチョロしていたのでレベルだけは足りていたらしくて、全滅は免れましたが、さすがに塔のマップは覚えているはずもなく、結構、迷いましたがね。

『銀のカギ』を手に入れてからやることとなると、この2点だけなもんで書くことがありません。
次の目標は船を手に入れることですが、もうちょっと進めないとネタがなさそうです。
どの辺まで進めましょうかねぇ?

ああ、王女はちゃんと助けましたとも。


  


2007年08月10日

ドラゴンクエストII 旅日記 1


【ドラゴンクエストII 旅日記】

ドラゴンクエストII はじめました――

盆休みに入って時間が取れるようになったので、なにかやろうと思い立ったのが、コレ。
正直、エンディングまで辿りつける自信はありませんが、まあ、やれるだけやってみましょう。

まずは名前から。
4文字の制限は意外ときつく、結構コレで悩んでました。
ランダムネームジェネレーターでもうまくいかず、地図帳を広げても良い名は浮かばず…。
いきなり企画倒れかと思ったときに、目に入ったのが『賽の目繁盛記R』。

なぜか、ふと「昔、テーブルトークで使った名前をつけよう」と思い、シンという名をつけました。
もともと好きなコミックに登場するキャラクターの名前を流用なので、たまにこの名を使います。
本当にたまに、ですが。

ある程度、話が進むたびにブログにアップすることにします。
いま現在は、サマルトリアの王子と合流して銀のカギを手に入れたところです。
それでは、また。