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2007年01月28日

ゲームミュージック 17曲目

CDタイトル
【ファミコン・ミュージックVol.2】

ファミコン・ディスクシステムのゲーム・ミュージック集です。
ディスクシステム初期のゲームを中心に収録されています。

ゲームCDにしては珍しい再販モノです。
原盤発売当時にも手に取った覚えはあるのですが、そのころはアレンジモノばかりに目がいってしまってて、オリジナルサウンドトラックは後回しになっていました。

「パルテナの鏡」が収録されているので候補に上がったはずですが、自分が探していた「パルテナの鏡」のメドレーではないようでしたし、当時の小遣いではCDを月に何枚も買えませんでしたから、見送ったままになったんでしょうね。

残念なのは、最も優遇されて収録されている「鬼が島」を遊んだことがないことです。
まわりにも買った人がおらず、縁がなかったんですね。今思えばもったいなかったです。

【収録タイトル】
新鬼ヶ島-前編-
01.イントロ
02.第一章
03.第二章
04.第三章
05.第四章
06.スタッフロール

07.バレーボール
08.メトロイド
09.ゴルフ JAPAN コース
10.パルテナの鏡
11.夢工場 ドキドキパニック(アレンジ・バージョン)
12.リンクの冒険
13.謎の村雨城
14.ゴルフ USコース

新鬼ヶ島-後編-
15.第五章
16.第六章
17.第七章
18.第八章
19.第九章
20.スタッフロール  


2007年01月25日

劉備

私の周りであまりにも人気がない(嫌われているより空気っぽい)ので、せめて最初に取り上げてあげようと思った人。

そうそう、【三國志~テキトウ武将伝】とは…?
1.三國志演義とゲームで知った人物像だけでコメントをつけていくという無謀な企画(?)
目標は20人くらいかなあ。それくらいはコメントできるんじゃないかな、と思って始めたもの。
『簡易日記風ホームページ』であるはずのブログとは、根本的に違う気がします。
2.絵を準備しないでいいので、更新ペースが落ちている昨今、丁度いいかなあと考えたもの。
その辺、「ミニコラム」シリーズと発想が同じ。そもそもゲームとも関係ない気がする…。
3.まあ、私の三國志の知識は小説ではなく、ゲームに拠るものが大きいので良し。
ゲームにおける仮想史を正しいと勘違いして、三國志演義にすら準拠していない可能性も。

では、劉備の話題に戻ります。
敬称つけると変なのでみんな呼び捨て。

後世に残る言葉がいっぱいある人でもあります。
すぐに思いついたものでも、こんなのがありました。
・水魚の交わり
・三顧の礼
・髀肉之嘆
これら全部劉備の人柄に基づくもので悪いイメージはありません。髀肉之嘆は微妙ですが。
偏った私の知識では儒教の人っぽく見えます。孝とか礼とか大切にしてそう。

あと、大器晩成の典型的な人で、本当に領主と言える立場になったのは50過ぎなのではないですかね?現代日本みたいに60過ぎて首相になる事が多い時代ではないんですから。
とはいえ、黄巾の乱の頃から登場していたわけだから、すごいっちゃあ、すごい人です。
呂布,袁紹,孫策,周瑜,龐統たちは一瞬の輝きの後、退場してますからね。

情の人というイメージも強いですねえ。
関羽の復讐を果たすため不利な戦いに挑んだり、孔明に後を託そうとしたり。
情というより「理でなかった」という方が似合うかもしれません。
知略とか策謀とか劉備自らやったものって何かあったかなあ…。

【人物評】
なんか可哀想だったりして放っておけないおっちゃんだった、そして、漢室の復興(という大義)を本気で夢見ていたので、その心意気に周りが応えたくなるだけの魅力を持った人(91文字?)  


Posted by K'z at 01:52Comments(3)

2007年01月25日

Vol.11 試験といえば…

先週末、センター試験が行われました。
ヒアリングテストなど、私が受験生だった頃にはなかったテストが増えています。
発音とかアクセントの問題が大の苦手だった私にとって、今の時代の受験生じゃなくて良かったなと心底思います。

ところで、試験の思い出みたいなものはありますか?

高校生の頃、なぜか私は試験が来る度に「ロードス島戦記」を読み返していました。
もちろん、グループSNEの代表作といっても良い水野良氏原作の小説です。

毎回ではなかったと思いますが、定期試験の頃になると読みたくなり、まあ、こんな性格ですから我慢することもせず、何度も読み返していました。

まだ「灰色の魔女」,「炎の魔神」,「火竜山の魔竜(上)(下)」しか出てなかったせいか(?)、例えば「炎の魔神」を読んだ場合、その続きが読みたくなって「火竜山の魔竜」に移り、それも読み終えるとせっかくだからと「灰色の魔女」に戻っていました。

小説を読み返すことは珍しくないのですが、『何かのタイミングで読み返した小説(シリーズ)』というのは他にありません。

ちなみに。
初期シリーズ全7巻は持っていますし、読み終えてもいます。
しかし、後半は(リプレイ第3部)読み返した回数が格段に違うせいか記憶にあまりなく、続編である『新ロードス島戦記』は持っていると思いますが、読んでいるかどうかは定かではありません。

決して面白くないというわけではないのですが、なんとなくタイミングを逸しています。
やっぱり今は「定期試験」がないからですかね?不思議な話です。

追記
ひょっとしたらアニメ化した前後で興味が薄れたのかも…。
アニメ化,PCエンジンでのゲーム化やクリスタニアとのリンクなど、自分が知らない「ロードス島戦記」は今でもはっきりいって興味がないですから。
…なんだ、単なるワガママですね、これは。  


Posted by K'z at 00:46Comments(0)ミニコラム

2007年01月21日

真・三國無双3 その2

真・三國無双3 その2

最近、ずっとコレばっかりやっています。
おかげさまで(?)本日、蜀シナリオに続き、魏シナリオ,呉シナリオもクリアしました。
その関係でネタバレがあります。イヤな方は見ない方がいいです。

さて、(自分にとっては意外と早い)クリアが出来たのはオリジナル武将を使ったからです。

「電撃PlayStation Vol.233 はじめて物語」によりますと、クリアしたいだけならオリジナル武将がおススメとありましたんで、実践しました。
これはオリジナル武将であれば、どの陣営でも使える、つまり使い回しがききますから途中でフリーモードに戻ってレベルアップしなくてもいいのです。

そのせいか、蜀シナリオでは一番最後が泣くほどきつかったのですが、あっけないほど簡単でした。
援軍等を蹴散らして、後方がある程度落ち着いたら進軍あるのみでたどりつきましたから。

蜀の時は呉が最後になったこともあって大変でした。
このシナリオでは、孫堅→孫策→孫権→孫尚香(ちょっと違うかもしれません)の順番に倒さなくてはならないのですが、最初はそんな発想がなく、すばしっこくてうるさい孫尚香ばかり倒していました。
何度も何度も復帰するので味方はどんどん減ってしまい、たぶん最後は劉備一人しかいなかったというほどでした。

きっと呉シナリオでも曹操→曹丕→司馬懿のような大将変更があるんだろうと思ってましたが…。
なんで蜀だけ大変だったんでしょうねぇ?
プレイヤーキャラが劉備だったからかな?

次は呂布を鍛えます。
劉備に比べ、足が遅く、劉備の無双攻撃(オリジナル武将も劉備のスタイルにしました。せっかく慣れた攻撃方法でしたので)になれた私にはちょっと使いづらそうです。

全キャラ制覇はちょっと無理だろうなあ。  


Posted by K'z at 23:49Comments(0)ゲームソフト

2007年01月17日

SIMULATION GAMEⅡ

【SIMULATION GAMEⅡ】

ちょっと1回では語りきれない本です。
それだけ中身が濃い本なんです。これ。

「Super大戦略」,「MULE」,「バランス オブ パワー」 etc...
どれも非常に魅力的なゲームです。

今回は「バランス オブ パワー」をご紹介しましょう。

-----/-----/-----
まあ、このゲームはやったことないことを最初に告白しておきます。
この本に載っている記事のことしか知りません。


だからなのか、非常に興味があり、また、色々と想いを寄せる(?)ゲームであります。

このゲームでは、アメリカあるいはソ連の国家元首になります。
ソ連というあたり、年代モノですね。

国家元首となり、各国政府に軍事援助をしたり、逆に反政府勢力へ援助をしたり、経済援助したり、非安定化工作をしたり、条約の締結をしたり、外交的圧力をかけたりします。
そして、大統領8年の任期を終えた時、どれだけの威信が稼げるかを競うのです。

本誌には紙上リプレイが掲載されています。
とてつもなく不穏当な活動が記録されており、それを読むだけでもワクワク(?)してきます。
最初の3年間に起こった出来事をピックアップしてみますね。

【1986年】
フィリピンが市民戦にまで突入していた。ソ連の活動を確認すると非安定工作を行っていた。
ソ連に抗議をしたところ「ソビエト連邦は現在の政策を改める理由を認めない」との反応。
これに対し、さらに強硬な態度に出た結果、「ソビエト政府は帝国主義者の要請を尊重する」と引き下がったそうだ。一触即発である。

【1987年】
インドネシアにて革命!
さらにソ連がトルコとタイにそれぞれ10万人を派兵しており侵略を仕掛けてきていたのである。
アメリカ政府は危険な状況だったトルコに対し20億ドルの軍事援助と10万人の緊急派兵を行った。
また、万全の体制を敷くためにイギリスやイタリアといった親米政権に対しても派兵を行った。

【1988年】
イランが親米政権となり(!?)、イランタイムス(各国誌が用意されており、国内の状況を見ることが出来るようになっています)によると、「イランのイスラム教最高宗教指導者はアメリカとの年末教書の中でより緊密な関係を目指すと発表した」となっていたらしい。
あの、あくまでフィクションですので……。
前年、政府を全面的に支援したトルコだったが、クーデターが発生してバリバリのソ連よりの政権が誕生したとのコト。
一方、混乱の続くアフリカ大陸の中でも特に安定度が低下している南アフリカにも、重点的な援助を行ったが、それが果たしてどのような結果になったのか……。

-----/-----/-----
いかがでしょうか?

こういうのにワクワクするのもどうかと思いますが、空想歴史はやはり面白いと思いませんか?
まだまだ面白い記事が載っています。
いずれまた、他の記事を紹介することにしましょう。
  


Posted by K'z at 23:37Comments(0)出版物

2007年01月15日

Vol.10 コダワリの武将

昨日の続きのようなものです。

皆さんには三國志の登場人物の中に贔屓の人物はいますか?

私は結構この質問がすきで色んな人に尋ねています。
偏見なのか交友範囲が狭いのか、三國志好きは男性ばかりで、三國志好きの女性にはなかなか出会えません。
そんな私も高校生くらいまでは興味を持っておらず、三國志といえば「ああ、値段が高いゲームね」程度の認識しかありませんでしたけど。

さて、その贔屓の人物ですが、面白いことに意見が割れます。
いや、それだけ魅力ある人物が多いのでしょうね。演義などで脚色されていることはあるにしても、十や二十ではない数多くの魅力的なキャラクターが出てくる物語はそんなに多くはありません。

好きな武将(軍師とかもいますが)に挙がってくる名前は、蜀なら張飛,関羽,趙雲,諸葛亮など(なぜか劉備と答えた人には、まだ出会っていません)。
魏なら曹操,夏候惇,張遼,荀彧,呉なら孫権,孫堅,孫策,周瑜,太史慈,甘寧などです。
呂布,張角を挙げた人もいました。

ここに挙げただけでも16もの人物に上ります。
どういうところにその人が魅力を感じているかも含めて、けっこう興味を引きます。
今後も好きな登場人物を聞いていきたいですね。なんだかその人の価値観が少し判る気がします。

なんとなく恒例になっていますが、最後に私が好きな登場人物の名前を挙げておきます。
有名どころでは諸葛孔明なのですが、非常に気になるというか、憧れのようなキャラクターがもう一人います。

魏の文官(?)の楊修という人物です。
蜀の漢中を曹操が攻めている時にふと漏らした言葉「鶏肋」を耳にして撤退の準備をした人です。
結局は頭が切れすぎ、それを恐れた曹操に斬り殺されてしまったのですが、あの曹操に恐れられるほどの知力を持っていたなんて、スゴイと思います。しかもザコっぽいのに。

周瑜や孔明,司馬懿のようなキャラクターたちの知力を恐れるならわかります。
しかし、ちょこっとだけ、ほとんどワンシーンしか登場しないのにもかかわらず、恐れられた楊修。
1を聞いて100ぐらい判ってそうな、その知力にはホント魅力を感じます。
なかなか同意してもらえない、というかあんまり知られてないんですけどね。

追記
漢字の変換が大変だった。登録しておこう…。  


Posted by K'z at 22:53Comments(5)ミニコラム

2007年01月14日

ゲームソフト 18本目

ゲームタイトル
真・三國無双3

今年最初に購入したソフトです。

アクションゲームで何かオモシロそうなものを、と探していたところ安かったので購入したソフトです。
三国志は、人並みに好きなのでもともと興味がありましたが、きっかけがなく遊んでいなかったものです。

操作がシンプルで私でも遊べました!
ただ、一騎討ちは勝てません。この辺はどうしようもないかもしれない…。

三国どれでもスタートできたので、空想歴史で遊ぶなら「蜀」だと、蜀を選んでスタートしました。
関羽,張飛,劉備の3人が選べたのですが、あまり何も考えずに劉備にしました。
今にして思えば、関羽や張飛の方が強く設定されているでしょうから有利だった気がします。
でも劉備がやられたら蜀軍は負けだろうから、自分が操作した方が納得できるかな?

さて、はまり具合です。

縮小画面では字がつぶれちゃってますが、すでに8時間ぐらい遊んでいます。
買って1週間でこの時間数なので、結構遊んでいると思います。
短いステージだと10分程度で終わるという手軽さもあって、あまり時間がない平日でもちょこちょこ遊んでいたせいですね。
というか平日にPSP,DSのような携帯ゲーム以外を遊ぶのは久しぶりです。

もし、手軽に遊べるものを探している人がいたら、充分オススメできるゲームですね。
まあ、続編も出ているくらいのゲームだから、持ってる人も多いかもしれませんけど。

ちなみに電撃プレイステーションでは、Vol.233~Vol.236において攻略されていました。
…はたしてこの情報が役に立つ人が一人でもいるんでしょうかね?  


Posted by K'z at 23:22Comments(2)ゲームソフト

2007年01月10日

ゲームミュージック 16曲目

CDタイトル
【Famicom 20th ANNIVERSARY Vol.2】

ファミコン・ミュージックのダイジェスト版です。

リンクの冒険に始まり、スペランカー,忍者じゃじゃ丸くん,
迷宮組曲,チャレンジャーなど’86頃のソフトが盛りだくさんの内容になっています。


これらのゲームはCD収録がほとんどされてないと思います。
貴重というかマニア向けというか、ゲーム好きによるゲーム好きのための選曲ですね。

このCDを聴いててふと感じたのですが、不思議なことにプレイしたことがあるゲームの曲って良く覚えているんです。
10年以上遊んでいないソフトでも、メロディラインをちょっと聴くだけで続きがすらすら出てきます。
普通の人は歌なんでしょうけど、私はゲーム曲の方が記憶に残るようです。
ゲームのために活かせる脳のつくりになっているんでしょうか?

仕事にもその記憶力を活かせられるなら、ミスもずいぶんと減るんだろうなぁ。

【収録されているゲームタイトル】
・リンクの冒険
・スペランカー
・スクーン
・シティコネクション
・忍者じゃじゃ丸くん
・チャレンジャー
・スターソルジャー
・ヘクター’87
・迷宮組曲  


2007年01月06日

シャーロックホームズ 10の怪事件

【シャーロック・ホームズ 10の怪事件】

ボードゲームの亜種?
ゲームブックの亜種?
分類に困るシロモノです。

プレイヤーはベーカー・ストリート・イレギュラーズの一員となり、他の事件で忙しいホームズに代わって捜査を行い、事件を解決するというゲームです。

ホームズが活躍した当時の地図、住所録、タイムズ紙(!)、そしてスコットランドヤードなどの協力者からの情報を頼りに、プレイヤーが実際に謎解きに挑戦するというゲームです。

非常に難易度の高いゲームといえると思います。
複数のプレイヤーが集まって楽しむことは可能ですけど、よっぽどの物好きが集まらないことには楽しめないでしょう(実際にやったことがありますが、皆、途中で投げ出しました)。

では私はどんな具合なのかと申しますと、4つ目の事件で止まっています。
購入したのは(奥付を見る限り)中学生の頃なのですが、あと6つの事件が未解決です。
5年に1度くらいしか解決されていません。世界でも稀に見るものぐさなイレギュラーズですね、私。

そうそう、なんでコレを取り上げたかといいますと、今日はシャーロック・ホームズの誕生日(とされている日)なのです!
原作は全部読んでいるはずですが、どうしてシャーロキアンたちに1月6日と推測されたのかは良く知りません(あとでWikipediaでも読んでみましょう)。

ちなみに古畑任三郎の誕生日でもあります。
ただ、これは偶然というより脚本家の三谷さんが意図的に設定したものだと思いますが…。

数あるホームズのゲームものでも本格的なヤツを選んでみました。
なぜかイロモノが多い気がするんですよね…。  


Posted by K'z at 23:00Comments(0)出版物

2007年01月03日

ゲームソフト 17本目

ゲームタイトル
バトルシティ

今日はファミコンを中心に遊んでいました。
PS特にPS2はRPGが多く、ちょっとだけ遊ぼうと思ったらファミコンに行きつきます。

で、私が遊んだのはナムコの秀作【バトルシティ】です。
次々と攻めてくる敵軍(名前はあるんですかね?)から司令基地を防衛しつつ、返す刀で敵を倒すというゲームです。



バトルシティは全35面でマップがループします。
司令部の形とかよくわからんのが、マップの形でして、トップに表示したインベーダーとか右上のプーカ,マッピーとかはナムコのキャラクターなのでいいんですが、下のキャラクターは明らかにバブルボブルの「もんすた」です。





タイトーとナムコが組んだのか、元々バブルボブルがタイトーのゲームだったのか(逆にバトルシティがタイトーのゲームだったのか)わかりません。
子供の頃から不思議なんですが、どなたか知りません?


【追記】
バブルボブルではなく、リブルラブルでした。
リブルラブルはナムコのゲームのようです。
似てる(?)名前だったので勘違いしてたようです。
長年の謎、解決!

Wiki参照ください  


Posted by K'z at 00:06Comments(0)ゲームソフト

2007年01月01日

ゲームソフト 16本目

ゲームタイトル
【XI】

私はこのゲームを「時間が飛ぶゲーム」と呼んでます。
理由は単純で「ENDLESS」モードで遊ぶと1時間ぐらい経っているからです。
ぷよぷよのようにスキルがいらないこともあって、私でも簡単に遊べるあたりも危険なゲームです。

このゲーム、基本的にはダイスをどんどん転がしていくため、「待ち」がほとんどありません。
そのせいでしょう、ゲームオーバーまで、あっという間です。

時間があるときにはいいゲームですが、ないときは1プレイで終わってしまいます。
そのせいで最近は「ENDLESS」は遊んでません。
3分間のタイムトライアルになっている「TIME LIMITED」ばかりです。

正月くらい、「ENDLESS」を遊ぼうかなあ。
でも、積ゲーもいっぱいあるし、なかなか難しいところです。
(悩んでいるアイダにゲームをした方がいいぞ、私)  


Posted by K'z at 23:49Comments(0)ゲームソフト