2006年07月21日
電撃プレイステーション
その他の出版物
【電撃プレイステーション Vol.2】
私が、一番長い間読み続けている雑誌がコレです。
今日、第359号を買ってきましたので、ブログに書くことにしました。
創刊号は買い損ねたので、第2号のこの号から買い始めました。
今更ながら痛恨です。
ちなみにプレイステーションは94年の12月3日に発売されましたが、『電撃PS』の創刊号は、年明け1月に発売されていたみたいです。
表紙をよく見ると、『電撃PCエンジン』3月号増刊として発売されているからです。
もっとも、次号の発売が4月予定となっているので、実際のところはよくわかりませんが。
せっかくなので、どんな雑誌なのかをちょっとだけご紹介します。きりがないんで。
表紙は懐かしのモリガン。
そう、「ヴァンパイア」に登場するサキュバス・モリガンです。
ソフトは買ったのですが、コマンド入力が苦手な私はあまり遊べませんでした。
巻頭特集は、「ときめきメモリアル(仮称)」。
こんなに早い時期に特集されていたのが意外でした。
タイトルも決まっていなかったみたいです。
とはいえ、そんなに古いソフトでしたっけ?
他雑誌では「リッジレーサー」や「鉄拳」ばっかりが取り上げられていた、もしくは表紙になっていた気がしますが、電撃PSは表紙はおろか巻頭記事にも持ってきていません。なお、創刊号の表紙も「プリンセスメーカー」だったそうです。
(「電撃PCエンジン」の増刊だったからですかね?)
確かに、続く記事が「ヴァンパイア」で、その後に「鉄拳」の10連コンボの記事がありますが、表紙の絵や巻頭記事を考えると商売っ気より、趣味に走っているような気がします。
でも、元々ゲームは趣味のもんですし、編集者の好みで雑誌を作るのもありかな、と。
これは後年、「ガンパレード・マーチ」を趣味だけで取り扱い続けて、その結果、「ガンパレの記事を読むなら電撃PS」となるほどの成功を導くわけですから。
結果オーライとも言えますけどね。
また、どうでもいいことですが、電撃PSにおいて欠かせないコトなので触れておきます。
ポリタンとお姉さんがすでに登場していました。
今とほっとんど同じでした。10年経っても変わらないのは凄いコトですね。
【電撃プレイステーション Vol.2】
私が、一番長い間読み続けている雑誌がコレです。
今日、第359号を買ってきましたので、ブログに書くことにしました。
創刊号は買い損ねたので、第2号のこの号から買い始めました。
今更ながら痛恨です。
ちなみにプレイステーションは94年の12月3日に発売されましたが、『電撃PS』の創刊号は、年明け1月に発売されていたみたいです。
表紙をよく見ると、『電撃PCエンジン』3月号増刊として発売されているからです。
もっとも、次号の発売が4月予定となっているので、実際のところはよくわかりませんが。
せっかくなので、どんな雑誌なのかをちょっとだけご紹介します。きりがないんで。
表紙は懐かしのモリガン。
そう、「ヴァンパイア」に登場するサキュバス・モリガンです。
ソフトは買ったのですが、コマンド入力が苦手な私はあまり遊べませんでした。
巻頭特集は、「ときめきメモリアル(仮称)」。
こんなに早い時期に特集されていたのが意外でした。
タイトルも決まっていなかったみたいです。
とはいえ、そんなに古いソフトでしたっけ?
他雑誌では「リッジレーサー」や「鉄拳」ばっかりが取り上げられていた、もしくは表紙になっていた気がしますが、電撃PSは表紙はおろか巻頭記事にも持ってきていません。なお、創刊号の表紙も「プリンセスメーカー」だったそうです。
(「電撃PCエンジン」の増刊だったからですかね?)
確かに、続く記事が「ヴァンパイア」で、その後に「鉄拳」の10連コンボの記事がありますが、表紙の絵や巻頭記事を考えると商売っ気より、趣味に走っているような気がします。
でも、元々ゲームは趣味のもんですし、編集者の好みで雑誌を作るのもありかな、と。
これは後年、「ガンパレード・マーチ」を趣味だけで取り扱い続けて、その結果、「ガンパレの記事を読むなら電撃PS」となるほどの成功を導くわけですから。
結果オーライとも言えますけどね。
また、どうでもいいことですが、電撃PSにおいて欠かせないコトなので触れておきます。
ポリタンとお姉さんがすでに登場していました。
今とほっとんど同じでした。10年経っても変わらないのは凄いコトですね。