2008年04月01日
第7話 ゴーショーグン発進せよ
【第2次スーパーロボット大戦α】
ずっと更新していませんでしたが、ぼちぼち進めていました。
お久しぶりの第2次スーパーロボット大戦αの続きです。
ゼンガー編の第7話では、ゴーショーグンのグッドサンダーチームが合流するのですが、セオリーどおりヒールが悪さをしているところに登場します。
それにしてもカットナルの「私は怪しい者じゃない」というセリフ、阿呆ですな。
よく言われることですが、正に「『私は怪しい者じゃない』というヤツに怪しくないヤツはいない」です。
まあ、カットナルの場合、カラスを肩に乗せたり、眼帯をつけたりと何も言わなくとも怪しいですが。
しかし、そんなときにサバラスが現れたところで安心できるのでしょうか?
ケン太は安心したようですが…。
他の作品でこういう風貌のキャラが現れたら私は悪人だと思っちゃいますが、どうでしょう?
見た目で判断しちゃいかんとは思うものの、どっちもどっちのような気がしますな。
ただ、見た目と違って(?)サバラスは語る言葉が重いです。
なんか色々とケン太に語りかけるのですが、その一言ひとことが含蓄があるように思えます。
普通の人というより、達観した感じの不思議なおっさんです(そういや年齢も不詳な雰囲気)。
さて、本当に達観したおっさんなのでしょうか?
ゴーショーグンってスーパーロボット大戦の範囲ぐらいしか知らんもので。
Posted by K'z at 23:26│Comments(0)
│第2次スーパーロボット大戦α
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